諸星大二郎劇場 第1集 雨の日はお化けがいるから (ビッグコミックススペシャル)

著者 :
制作 : 東宝(株) 映像事業部 
  • 小学館
3.84
  • (5)
  • (6)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 85
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091897732

作品紹介・あらすじ

不思議で奇怪な新作、満載。

怪異な世界と通じる祭り。
日常に潜む不気味な出来事。
今、最も身近な怪獣の物語。
意志を持ってしまった影……

鬼才・諸星大二郎が描く、
コミックス初収録の奇怪譚、満載。

あなたはきっと
まだ見ぬ不思議に遭遇する。



【編集担当からのおすすめ情報】
『ビッグコミック増刊号』にて好評連載中の「諸星大二郎劇場」で掲載された読み切り作品を中心に、人気の短編シリーズや、傑作読みきりを収録。
その全てが諸星大二郎短編集に初収録されるものばかり。必見です!!

「闇綱祭り」
「雨の日はお化けがいるから」
「ゴジラを見た少年」
「影人」
「(眼鏡なしで)右と左に見えるもの」
「空気のような…」
「怒々山博士と謎の遺跡」
「怒々山博士と巨石遺構」
「河~クーリング・オフ~」
「河~上流からの物体X~」
「河~欲しいものは河を流れてくる~」

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 民俗系伝奇物、中国物、怒々山博士と近作の色々。
    表題作のあもくんが、良いかな。

    諸星大二郎劇場/第1集。
    まだ続くわけだ。チェックしとこう。

  • うーん。
     時事ネタを取り入れ出した諸星大先生のアレがー
     『空気のような・・・』は何となく怖かった。
     『雨の日はおばけがいるから』あもくんが出張してゐる。
     他は、怒々山先生が、なんかあの 老けたなぁ、みたいな。ど次元へ行ってた頃はまうちょっとアレだったのに。
     他。うーん。支那の話とかはまぁこんなんでせう。エリック・サティの何とかも、まぁ何回か読んでるけど。
     川の何とか うーん。

  • 現実と幻想の合間をうまいこと描く。
    そこに挟まっているのは、禁忌だったり初恋だったり警鐘だったり。それによって、読後の感情がゆったりと振るわされてしまいます。
    という前半の3つの短編が好きです。

    怒々山博士のいいけどね。ドリフみたいでさ。

  • 先生の新しいものが読めるだけでうれしい。もう伝奇もSFも活劇もいいから(ラブ?)コメディだけ書いてもらってもよい。

  • 巻末の「河」三部作は、吾妻ひでお作品を諸星大二郎氏が演じたらこうなるみたいな感じがした。

  • あもくんがかわいい!雨の日におばけがでたり、お祭りで綱引きしてたらうっかり死にそうになるという日常の異界、諸星大二郎はほんとに天才だと思います

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

漫画家。『西遊妖猿伝』『妖怪ハンター』『栞と紙魚子』『マッドメン』『諸怪志異』『暗黒神話』『孔子暗黒伝』など、数多の作品で唯一無二の世界観を確立。2014年、第64回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

「2018年 『諸星大二郎 <大増補新版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

諸星大二郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

諸星大二郎劇場 第1集 雨の日はお化けがいるから (ビッグコミックススペシャル)を本棚に登録しているひと

ツイートする