スター・レッド (1) (小学館文庫 はA 2)

著者 :
  • 小学館 (1995年4月15日発売)
3.92
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本棚登録 : 1002
感想 : 105
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (533ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091910127

感想・レビュー・書評

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  • 数ある萩尾作品の中でも私の一番好きなのがコレ^^/
    子供の頃、赤い目になりたかった〜〜^q^
    今読んでも名作だと思います^^*

  • 白髪にスタールビーのような深紅の瞳を持つ少女、星(セイ)。
    火星人であることをひた隠しに生きてきた彼女に、謎の異星人エルグが接近。
    故郷である火星に帰ろうと誘うが…。

    SFものは絵がないとキツイ。壮大なSFストーリーだが、結末も、個々のキャラクターもしっかりしていて読みやすい。
    しかし「あんたの飲みしろ」の意味がわかんなかったことにさすがに一昔前の漫画なんだな、と思った。

  • 話が壮大で、主人公の女の子がかっこいい。超能力欲しくなる。

  • もう これは あかん。よすぎる…!エスエフエスエフ!

  • このころの絵が好き!何度読んでも泣ける オルグ…;;

  • 文庫本:全1巻

  • 古本屋で購入。レジに持ってったら店番のおばちゃんが「これ、読むと元気出るよ」って言ってた。

  • 私の中の、SFの最高

  • 未読 積んでます

  • 練りこまれた世界観に、火星ときたらドキドキSFの始まりです!レッド・星が格好良くって女性から支持されそう。強く生きる彼女を応援しつつ、途中で起きる事件にハラハラしつつ最後は、幸せに生きる火星の子を思うのです。

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著者プロフィール

漫画家。1976年『ポーの一族』『11人いる!』で小学館漫画賞、2006年『バルバラ異界』で日本SF大賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年朝日賞など受賞歴多数。

「2022年 『百億の昼と千億の夜 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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