闇のパープル・アイ〔小学館文庫〕 (2) (小学館文庫 しA 2)

著者 : 篠原千絵

• 小学館 (1995年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[ほなこさんの感想 · 2022年8月28日]

舞子死亡の衝撃は計り知れなかったわな。
しかも最初から主人公とともに読者をも奔走させてきた女教師に加えてまた厄介なのが出てきて頭を抱える。もうこれ主人公に平静ないやん、可哀想に。
そしてやっぱり疲れました笑。
好きな人は好きそう、ていう感じの一冊。

著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」