3 (5) (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 24
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091911452

感想・レビュー・書評

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  • 【友人から拝借】

    この漫画は音楽的に話が面白くなってきたと思うと、家族の話に引き戻される。 そうして理乃とケイは、まだ結婚出来る歳にもならない子供なんだと思い知る。
    ジェイと朱梨との別れは、私は泣けなかった。 なんだか2人は唐突に居なくなってしまった。 ケイに愛と安らぎの欠片だけを残して消えてしまった。

    繊細で真っ直ぐな理乃とケイには信じられるモノがあまりにも少なくて、まるで世界に2人だけになってしまったようで。 でも、儚すぎる約束を「子供だな」と笑い飛ばす事が出来ないくらい、育んできたのは真剣で純粋な愛なんだと思う。
    次巻読むのが怖いなぁ… ケイのブレーキは外れてしまったのだろうか。

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