BASARA (1) (小学館文庫 たB 21)

著者 :
  • 小学館 (2002年2月15日発売)
4.26
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本棚登録 : 1330
感想 : 168
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091914316

感想・レビュー・書評

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  • 浅葱が好きでしたな。

  • めちゃめちゃ好き!
    好きすぎて何度も何度も読みました!読む度号泣!
    一番好きなマンガです!

  • 絵が苦手と思うかもしれません。私もそうでした。ですが、騙されたと思って、一巻我慢して読んでみてください。もう最終巻まで止まりませんから☆

  • 好きなキャラは浅葱。

  • 全16巻。
    借りて読んで、立ち読みして読んで、文庫版がでてついに買い揃えました。何度読んでも面白い。

    登場人物が多くて、それぞれが魅力的なので番外編も面白い。
    番外編、まだまだ書けるんじゃないの?と期待してしまいます。

  • セリフが良い。グッとくる。生々しい。
    実家にある、一番ちゃんと読み返したい漫画。

  • 文庫版全16巻。
    少女マンガに留めておくのは勿体なさすぎる。
    読んでる間とにかく更紗が幸せになりますようにと祈ってました。

  • 特に気に入ってるマンガ。
    買って売ってまた買って売って…と何度繰り返した事か。

  • 闘う女子がかっこよくて好き。

  • 基本、世間様で名作と評価されていて、長編のものって
    なかなか食指が動かないんですが(興味がないわけではないんだけどね)
    この作品はアニメ化されたのを機会に文庫を大人買いしてしまったのですよね。
    アニメありがとう~!(この作品に出会わせてくれて!)

    すっごく面白かった。
    「運命の子供」なんて予言に、禁断の恋とかも盛り上がって、
    それが残念な終わり方にならないんだもんな。お見事です。
    更紗ちゃんが、強い子なんだけど、でも全部を抱えきれるほどではなくて、苦しんで、一生懸命頑張って、少しずつ仲間が増えていって…皆様、個性的で。
    まあ、個性的なのは敵側もだけど。

    パワーに圧倒されるというか、時代の奔流に押し流されるというか、そんな感じ。
    この勢いはホントに凄い。

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