- Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091914323
作品紹介・あらすじ
文明が滅びて数百年、暴君に支配されたこの国に生を受けた双子、タタラと更紗。“運命の子供”が駆け抜ける、衝撃のジパング伝説!
感想・レビュー・書評
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ハヤトや茶々との出会い。
四道と千手姫も切ないなあ。
私は角じいの飲み比べが一番好き。 -
タタラ、本当は女の子なのに・・・と思ってしまう。
朱里と更紗の本当の姿をお互いに知るときが怖い。 -
随分前に買ったのだけれど、なんとなく気になった再読。
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下に同じ。
面白いねー。 -
一見時代劇風ですけど、SF。戦争にはお互いに戦う理由があるということをわかっていただきたいね。
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この本知らずに漫画は語れず。名作。この本が教えてくれるものはかなり多い。生を美化することなく迷い、葛藤、など人間臭さが満載。偉大な作品だと思う。読んでいるうちに自然とリーダーシップについても学べていた。
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読み返すたびに泣けます