光の海(文庫版) (小学館文庫)

  • 小学館 (2013年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784091914606

作品紹介・あらすじ

鮮烈!!初期・小玉ユキの傑作オムニバス

とある浜辺に佇む、サーフボードを抱えた若い僧侶・秀胤。彼は「人魚」との再会を果たすため、海辺へ通い続けていた。彼の心を揺さぶり続けることとは・・・? 「人魚」たちと、彼女たちと出会った人間たちとの切なく愛おしい日々を描いたシリーズ全5作ほか「ROVER」「玉子王子」「憂鬱ヤマラージ」を収録したみずみずしい必見の初期傑作集。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

人魚との再会を目指す若い僧侶の物語を中心に、切なくも愛おしい日々が描かれています。日本独特の人魚解釈が織り込まれた短編作品群は、妖怪的な要素を含みつつ、幻想的な世界観を提供します。読者は、疲れた心を癒...

感想・レビュー・書評

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  • 「光の海」を中心とする人魚ものの短編とその他3編ほどが収録されている。

    それにしても日本の人魚解釈(?)はなかなか特殊な気がするのだけれど気のせいだろうか。妖怪(いいのも悪いのも含めて)みたいな扱いのように感じることがある。西洋ファンタジーって感じではない。

    そもそも日本の風土に異類が出てくると妖怪っぽくなってしまうのか。

  • こういうお話は大好きです!
    疲れていたり、気持ちがささくれている時に、タイミング良く見つけた本です。
    人魚との共生だったり共存だったり、あったらいいな〜
    会話が出来たり出来なかったりはあるけど、気持ちが通じ合えるのって、いいよね!…と、また少し優しい気持ちが戻ってくるきっかけになった本です。

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