珠玉の名作アンソロジー 7 「あやしい隣人たち」 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 7)

著者 : 萩尾望都 波津彬子 田村由美 清原なつの

• 小学館 (2015年10月15日発売)

作品紹介・あらすじ

話題集中、珠玉のアンソロジー第7弾！！

傑作揃いの「小学館文庫」から珠玉のアンソロジーが再び登場。萩尾望都、田村由美、波津彬子ほかまんが界を代表する作家たちが描いた、スリリングな「あやしい隣人たち」の物語を選び抜き1冊にまとめた永久保存版。

感想・レビュー・書評

[tonpeiさんの感想 · 2015年10月22日]

波津彬子さん目当てで購入(^^)最初に読んで満足♪しかし全部を読んで一番のお気に入りは奈知未佐子さんの「さらさの岩魚」心が暖まった(*^^*)あやしい隣人たちだけれど、友達になりたい隣人たち(^^)

著者プロフィール

漫画家。1976年『ポーの一族』『11人いる！』で小学館漫画賞、2006年『バルバラ異界』で日本ＳＦ大賞、2012年に少女漫画家として初の紫綬褒章、2017年朝日賞など受賞歴多数。

「2022年 『百億の昼と千億の夜　完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」