陽だまりの樹 (7) (小学館文庫)

著者 : 手塚治虫
  • 小学館 (1995年6月1日発売)
3.66
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091920577

陽だまりの樹 (7) (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 万二郎の統率力のすごさ。誰しも強い者に憧れ、付いていきたいと思うもの。良仙の決意。

  • 7

  • 2012年1月25日読了
    伊武谷は勝海舟に命じられ、農民の軍事訓練をすることになります。そして新選組の前身となる浪士隊の結成を目撃。伊武谷にずっと連れ添ってきた平助は武士になりたいと浪士隊に入隊するのでした。
    良庵も緒方洪庵の勧めにより、軍医になります。
    物語も最後が近くなり、いろんな人の行く末に決着が着いています。伊武谷をずっと恨んでいた陶兵衛も最期を迎えます。傍らに落ちたでんでん太鼓が切ないです。

  • 1981年から5年半に渡って連載された歴史長編。幕末好きの僕にとってはそれだけでも愛すべき作品なのですが、見事すぎる物語の巧みな構成と登場人物それぞれの魅力(義理に生きる伊武谷万次郎と人情に生きる手塚良庵の対比をはじめとして)を通して、最も好きな手塚治虫作品のひとつです。

    終盤、おせきさんに最期の別れを告げに行ったあとの万次郎の無言の2ページがいかに雄弁に万次郎の心境を物語っているか。これからも、この作品を読み返すたびに手塚治虫の偉大さを思うことでしょう。

  • これは随分前に買ったもんだけどオススメなので

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