1000年女王 (1) (小学館文庫)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 90
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091920713

作品紹介・あらすじ

地球が破滅の危機に!? 壮大なスケールで描かれる世紀末ファンタジー!

●主な登場人物/雨森始(好奇心が強く心優しい少年。爆発事故で両親を亡くす)、雪野弥生(惑星ラーメタルから来た1000年女王)、雨森教授(始の叔父) ●あらすじ/雨森始の実家は電子鉄工所を営んでいる。ある日、彼が学校から帰宅して家に入ろうとすると、中から「家へ入っちゃだめだ!」の大声が。そして突然何かが爆発して始は気を失ってしまう。彼が意識を取り戻したのは病院のベッドの中で、そばには見知らぬ女性が立っていた。そのとき、もう一人見知らぬ男の姿が見えたと思った途端に再び爆発が起こる……。この爆発の数日後、始は天文学者である叔父の元を訪ねるが、そこで病室で会った謎の女性と再会する。彼女の名前は雪野弥生といい、最近叔父の助手になったばかりだという。そこに、地球についての重大なニュースが入る。長大な楕円軌道を持つ太陽系の10番目の惑星・ラーメタルが地球に近づきつつあり、コースによっては地球と月が破壊される可能性があるというのだ……! ●本巻の特徴/爆発事故によって両親を失った始だが、悲しむ間もないくらいにさまざまな事が起こる。地球が破滅の危機にあること、弥生の正体は永い間地球を導いてきた1000年女王だということ、地球の内部には大空洞があるということなど、次から次へと衝撃の事実が浮かび上がる……。 ●その他の登場キャラクター/夜森大介(1000年女王に仕えるラーメタルの兵士)、1000年盗賊の首領(実は弥生の妹のセレン)、ミライ(歴代の1000年女王の墓地の墓守)、レオパルド(ラーメタルの空間機甲団の司令官)

感想・レビュー・書評

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  • 松本零士好きにはたのしかった。哲郎とメーテルにしか見えない。

  • 本当は「宇宙戦艦ヤマト」を見たかったのだけど、図書館になかったのでこちらを。1000年交代で女王がやってくるという話。そして地球はこの女王によって支配されているらしい、、。これは、、、、おもしろいのかな?読む人が読めばおもしろいのかも?ちなみにこの本によると「かぐや姫」は1000年女王らしいよ。続き読む予定なし。

  • 子供だった頃にテレビで見たんだけど、そのときにはまったく意味がわからなかった小学生・・。大人になってから見直すと、正直奥が深いぞ!松本零士。わかりにくっ
    でも好き

  • これも好き嫌いが分かれる松本零二さんのマンガの中で一番好きな話です。読んだきっかけは母の実家の物置小屋にあったものを偶然見つけたからです。その時はすでに絶版になっており、1巻しか読むことができませんでしたが高校あたりで愛蔵版で復活し、見事に読破することができました。
    でも現在はこの話より未来になってしまったんだなーとしみじみしてしまいます。
    どこかに始くんや弥生さんがいるんでしょうか・・・。

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著者プロフィール

1938年、福岡県生まれ。マンガ家。1953年に「蜜蜂の冒険」でマンガ家デビュー。以来、少女マンガ、動物マンガを経て、少年マンガ、戦場マンガ、SFマンガなど多彩なジャンルの作品を発表する。いまも現役の日本を代表するマンガ家の一人。著者『男おいどん』『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』など多数。

「2018年 『零士のメカゾーン 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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