ギャラリーフェイク〔小学館文庫〕 (9) (コミック文庫(青年))

  • 小学館 (2003年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (320ページ) / ISBN・EAN: 9784091926692

作品紹介・あらすじ

▼第1話/地図は導く▼第2話/贋作王・バスティアニーニ[前編、後編]▼第3話/地下墓所(カタコンベ)のアリア▼第4話/下戸 上戸▼第5話/カンボジア クエスト[前編、後編]▼第6話/梅雨晴れの日に…▼第7話/連立不当方程式▼第8話/左官魂▼第9話/聖なる宝石▼第10話/メトロポリタンの一夜▼第11話/化石をめぐる人々▼第12話/修復家の館●主な登場人物/藤田玲司(メトロポリタン美術館の元学芸員で、贋作専門の画廊“ギャラリーフェイク”のオ-ナ-)、サラ・ハリファ(Q首長国の王族の娘で、フジタの秘書)、三田村小夜子(28歳にして高田美術館館長に就任した才女)●あらすじ/ニューヨークにある地図専門店「コロンブス」。だが、そこの老店主は古地図を自分の宝と言い張り、客にはレプリカを売れば充分だと考えていた。先行きに不安を感じた娘のマリアンがいくら忠告しても聞かず、そればかりか残りの貯金を全部はたいて新たな古地図を買ってしまう。彼が“最高の地図”と認めたその代物は、一見ボロ切れのようなのだが…。だが次の瞬間、老店主は興奮のあまり卒倒してしまい、助けを求めて飛び出したマリアンの前に現れたのは、かつて彼女と恋仲だった“宝探し屋”ラモスだった!(第1話)●本巻の特徴/イタリアが生んだ天才贋作者・バスティアニーニ。彼の美術館を建てる夢を抱くブランド会社の社長と商談をまとめかけたフジタだが、なんとその社長・ビアンキ氏が何者かに殺害されてしまう[贋作王・バスティアニーニ]。▼“東洋のモナリザ”の情報を聞きカンボジアに現れたフジタが、新たなファンタジーのヒット作に取り組むゲームデザイナー・リッキー吉村と、ポル・ポト派支配地域の密林寺院に乗り込んでいく[カンボジア クエスト]など、全12話を収録。●その他の登場人物/ラモス(世界を股にかけるトレジャーハンター)、エリザベータ(イタリアからフジタを頼ってやってきた女の子。実はフジタの隠し子…?)、舟越(高田美術館の新米学芸員。三田村に憧れている)、長谷万次(フジタが懇意にしている金融会社社長)、翡翠(フェイツイ。宝石店“JADE”の女性オーナー。宝石泥棒という裏の顔を持つ)

感想・レビュー・書評

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  • カンボジアの話が哀しい。

  • 再読。
    2013/08/04/Sun.〜08/23/Fri.

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著者プロフィール

細野 不二彦(ほその ふじひこ)
1959年生まれ、東京都出身。大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」(高千穂遙原作作品のコミック化)でデビュー。
アニメ化された『さすがの猿飛』及び『Gu-Guガンモ』などのコメディ作を手がけたあと、青年漫画に進出。以降も『太郎』『ギャラリーフェイク』『ダブル・フェイス』といったシリアス路線の人気作を次々と生み出し、長年に渡り一線級の人気を誇っている。

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