センチメントの季節 冬の章 小学館文庫

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  • 小学館
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091928849

感想・レビュー・書評

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  • いま私が生きているのは、どの季節なのでしょうか。
    子どもだったころ、私は何を考えていたのだろうか。

    榎本ナリコの一冊目を買ったのは中学生の時だったのに、なぜかここまで手を出さなかった不思議。
    でも、センチメントの季節をそれと感じられるのは今だからなんだよな。と。子どもながらに知っていたのかもしれない。

    春の章の第5話なんて、自分のことすぎて泣ける。
    あの春を惜しむことができる私は、幸せなのだろうか。

  • 長編は四作中一番好き。短編も『ハートのチョコレート』が印象に残った。四巻とも後書きが長いが、この巻は特に後書きがぶっちゃけているように感じる。読むのに時代背景を知っておく必要がある作品ではあった。

  • 50ペンス

  • ランク&レビューは、のちほど

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