- Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091931764
感想・レビュー・書評
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最後、幼児にあんな台詞を言わせるなんて、楳図センセイすごすぎる。お母さんがノートを抱きしめながら玄関に立ち尽くすシーンは、「岸壁の母」を彷彿とさせました。
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ドラマの原作にもなったマンガ。ドラマより面白い。突っ込みどころもいっぱいw
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チキンジョージ!
ゴキンチ!
それしか記憶にないよ!(え)
読み返したい!一気読みしたい!面白過ぎる〜!!! -
昭和40年代にこんな荒唐無稽な漫画を描いていたなんて楳図かずお先生はやっぱりすごい。
途中、中だるみする展開もあるけど、おもしろい。
全人類によんでいただきたい -
直接的すぎる表現や言葉が多くて、実世界ではありえない感じが楽しかった。ドラマの印象とは違った!
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名作と言われているこの本に星一つをつけるなんて出来ればしたくないのだけど、自分が読んだ感想なんだからそうせざるを得ません。
とりあえず、誰かの朝起きた時の夢の記憶くらい突拍子もなく話が二転三転します。
さらに感慨もなく人がたくさん死にます。
意見もびっくりするくらい右往左往します。
登場人物は小学生が主なのですが話も小学生が考えたのかなと思うレベルです。
今の漫画って面白いんだなぁと再確認しました。 -
最高!このマンガ大好きだー!!極限状態を生き抜いていく子供達の姿と共に、読者にも直接訴えかけるメッセージには勇気づけられた。また、楳図かずおの読者を楽しませようという気持ちが作品から感じられるところも好きだなぁ・・・!
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もう一度読みたい
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楳図先生の名作 !
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「ユウちゃん、約束するもん!
うんとお勉強して偉くなって……
きっと、こんな世界にならないようにする!」