うる星やつら 文庫版 コミック 全18巻完結セット (小学館文庫)

著者 : 高橋留美子

• 小学館 (2011年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[虎目 梨那さんの感想 · 2015年4月4日]

描写が細かく、構図も工夫されているので飽きがこない。機械の描ける女性って、なかなかいないのでは、と思う。

[akikonomuさんの感想 · 2014年11月22日]

昔、姉が友だちから借りてきて読んだ。最終巻ですごく泣いた。また読みたい。

[sybrpurpleさんの感想 · 2012年12月27日]

大好き（＾＾）

[sable320さんの感想 · 2012年10月24日]

なつかしのラムちゃんであります
るーみっくのなかでけっこう好きな作品。
初期と後半では絵柄が変わったなという印象を受けます
しかしあのはちゃめちゃっぷりとセクシーさは変わらず

[jokejobsさんの感想 · 2012年2月5日]

取り敢えず出て来るキャラに個性があり過ぎて楽しい。

[maromalon725さんの感想 · 2011年7月7日]

原作を文庫サイズにしたものですが、表紙のイラストを見て即購入しました。ワイド版と収録数が変わらないので、どっちを買ってもいいよなって思ってます。

著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集　描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」