ドラえもん6 [感動編] (小学館コロコロ文庫)

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本棚登録 : 248
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091940063

作品紹介・あらすじ

●『ドラえもん』はドラマの宝庫です。捨てられた子猫たちや野良犬との心温まる交流を描いた話など心にしみる美しいストーリー。また、開発で伐採される植物や汚染された川に戻れなくなったサケ(酒)の話など人間と自然との係わりを考えさせられるもの。そんな時代を超え、世代を超えて読み継がれてほしい感動の物語17編を収録。▼第1話/ペロ! 生きかえって▼第2話/ぞうとおじさん▼第3話/こいのぼり▼第4話/台風のフー子▼第5話/さようなら、ドラえもん▼第6話/帰ってきたドラえもん▼第7話/ネコが会社を作ったよ▼第8話/ドロン葉▼第9話/タンポポ空を行く▼第10話/ぼくをタスケロン▼第11話/ココロコロン▼第12話/うつしっぱなしミラー▼第13話/のら犬「イチ」の国▼第14話/羽アリのゆくえ▼第15話/野生ペット小屋▼第16話/さらばキー坊▼第17話/酒の泳ぐ川▼解説/副田義也

感想・レビュー・書評

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  • 今の地球を見たら、ドラえもんとのび太はきっと悲しむよね。大人になった今読んだら二人に申し訳なくて泣けた。

  • 動植物の話が多かった。のび太は、弱いもののお世話をする時が一番イキイキしてるかも。
    特に好きなのは「タンポポ空を行く」。原作で時々ある、のび太が何かを感じて、自ら気づき、行動して行く話が好き。

  • 心を洗いたい時に読みたい。

  • もしも、なんて言うことはただひとりの空想で終わってしまうけれど、それを叶えてくれる不思議な道具があれば、共有して使うことができる。その道具は決して複雑なものではなくて、誰もが使っている道具と使い方が同じだから、そんな藤子・F・不二雄の想像も、夢となって共有できる。
    ドラえもんという物語は、不思議な道具を扱う藤子・F・不二雄のシリーズの中でも断トツ夢にあふれていると思う。それは、ドラえもんという未来からきた何とも言えないロボットに、子どもであるのび太たちだからこそ、できることなのだと思う。
    もしも木がしゃべったら、もしも羽アリの生き様が手に取るように見えたなら、もしも捨て犬捨て猫が助かったら、この世界はどんな風になるだろう。そして、どんな風に変わっていくのだろう。藤子・F・不二雄の絶えざる思考実験が、未来への力を与える。

  • しずかちゃんのペロという犬が死んでかわいそうだと思います。のびたとドラえもんが生き返らせようとしていたので、やさしいんだなと思います。

  • 子どもに読ませなきゃ!

  • ドラえもんの感動する話を集めた本。

    のび太にインド帰りのおじさんがいたなんて初めて知った。その、のび朗おじさんが戦時中処分された(とされる)ぞうと再会する話は、上野動物園のかわいそうなぞうで有名な花子が実はこうして生きていたらいいな、という願いを感じるお話だった。

    どらえもんが帰ってしまうけど、戻ってくる話も唐突だけど良い。たんぽぽの話や犬の文明も良かった。
    スペクタルな映画みたいなページ数じゃないし、感動ってほど感動でもないけど、良い話編って感じ。

  • 良いよ泣けるよ、と聞いて買ってみたけど、
    少し感動(?)が押しつけがましく感じてしまった。

    「さよならドラえもん」の短編はよかったけど、
    別の短編で、簡単に犬を生き返らせてしまったりするのはいただけないなんて思ったり。

  • フーコ…!!

  • 「ぞうとおじさん」としずちゃんの愛犬ぺロのお話は分かっているのに泣けてしまうまさに感動編。

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