ドラえもん6 [感動編] (小学館コロコロ文庫 ふ 1-6)

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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091940063

感想・レビュー・書評

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  • この漫画には、色んなお話が入っています。
    さようなら、ドラえもんより
    ドラえもんがいなくなるけどのび太はやっていけるのかと思いました。でも結局いなくなりはしなくてドラえもんとのび太は、やっぱ相性抜群だなと思うお話でした。
    これ以外にも、色々な作品があるし、そこまで厚くないので持ち運ぶのにも便利だなと思います。

  • さようなら、ドラえもんは
    何度読んでも泣いてしまう
    ペットや生き物の話が多かったですね
    「おばあちゃんの思い出」を入れて欲しかった

  • ドラえもんの感動する話を集めた本。

    のび太にインド帰りのおじさんがいたなんて初めて知った。その、のび朗おじさんが戦時中処分された(とされる)ぞうと再会する話は、上野動物園のかわいそうなぞうで有名な花子が実はこうして生きていたらいいな、という願いを感じるお話だった。

    どらえもんが帰ってしまうけど、戻ってくる話も唐突だけど良い。たんぽぽの話や犬の文明も良かった。
    スペクタルな映画みたいなページ数じゃないし、感動ってほど感動でもないけど、良い話編って感じ。

  • 「ぞうとおじさん」としずちゃんの愛犬ぺロのお話は分かっているのに泣けてしまうまさに感動編。

  • なんか他にもいろいろありますよ

  • ドラえもんは、こうやってタイプ分けしてまとめ読みするものではないのではないかと感じました。

    なんというか、息苦しい感じになってしまいました。本当は、良い話のはずなんですけど。
    いろんな話がごちゃまぜになって順番に出てくるのが、ドラえもんの良さなんじゃないかな、なんて改めて思ってしまいました。

    面白くなかったわけではないんですけどね。

    あと、やっぱり、社会問題ネタ的な部分が多いので、ちょっぴり時代は感じてしまいますね。

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  • 漫画文庫コーナーにて購入。

  • 2006年8月16日。

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