ドラえもん (爆笑編) (小学館コロコロ文庫)

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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091940070

感想・レビュー・書評

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  • 今回のテーマは爆笑ものということであるが、この作品におさめられた多くの笑いというものが、性質の逆転や言語ゲームや意味づけの変更によるものだということを考えると、笑いの本質というものの一端がうかがえるような気がする。
    こう考えると、ドラえもんの道具というものは、そういう無意識に従う日常のルールを壊すところに力があるのだと思う。そしてそうした道具は完全に人間に日常を忘れさせるものではなく、登場人物たちの個性によって、再び日常の世界に帰ってくる。いわゆるオチという奴である。
    漫才や落語はことばでもって人間を笑わせるが、ドラえもんはことばそのものの存在に迫って笑いを与えてくれる。誰もあんな道具を実際に出すことはできない。でも、ドラえもんなら可能にしてくれる。

  • 微笑ましいが、爆笑はしなかった

  • 後書にもあるけど、ほんとに落語みたい。
    オチがみごと。爆笑というより、
    くすくすだな。

  • 電車の中などで、さらっと読める短編集。
    ネズミに過剰反応を示すドラえもんは、現実におけるキレる子供やモンスターペアレンツの姿に対する皮肉にも見える。

  • そんなに爆笑できなかった。
    小学生の心を忘れてしまったのか!?
    特に「ネズミとばくだん」の話は、小学生の時腹がよじれるほど爆笑した記憶があったのですが、今回はそうでもなかったです。
    複雑な心境で読み終わりました。

  • 紹介するまでもない不朽の名作!
    アニメも映画も好きだけど、やっぱりドラえもんの素晴らしさは原作が一番。

  • 僕が初めて買った漫画はてんとう虫コミックスの『ドラえもん』18巻と31巻と34巻でした。以後、漫画、アニメ、映画からいかに影響を受けまた学んだものか…。勇気や友情をはじめ、人生に大切なものはほとんどすべて『ドラえもん』から学んだと言って過言ではありません。

    しずかちゃんのお父さんが語る「人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことができる人間〜」は、確かに僕の理想の人間像を形成しています。全45巻(そしてプラス)に永遠の名作とそのもとが溢れていますね。

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  • 全編所持

  • ハチャメチャでパニックに巻き込まれ、爆笑という感じ。でも実際は爆笑する程ではない(笑)
    私のお気に入りは最終話の「きこりの泉」。オチがたまらない。

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