珠玉の名作アンソロジー / 4 99万粒の涙 (小学館文庫 珠玉の名作アンソロジー 4)
- 小学館 (2010年8月12日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091950147
作品紹介・あらすじ
幾たび泣いても同じ涙はひとつもない・・・!
萩尾望都、吉田秋生、清原なつの、やまざき貴子、田村由美、そして吉野朔実の6つの個性が際立つ短編をセレクション。第4集のテーマは「涙」。数々のヒロイン、ヒーローが流すクライマックスの涙の理由は・・・!? 数多の名作を収録する「小学館文庫」が贈る、少女まんが本来の魅力がたっぷりのベスト・コレクション。
感想・レビュー・書評
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2017/03/25購入・09/15読了。
やまざき貴子先生のアンソロジーかと思って購入したのが運の尽き。最初の話以外は意外と面白かった。やまざき先生の漫画は80年代とは思えない良さがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
せつなさがテーマのアンソロジーだけど涙とまではいかないかな。「光の庭」やはりいいなぁ。
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