八神くんの家庭の事情〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 くE 1)

著者 : 楠桂

• 小学館 (2006年6月15日発売)

作品紹介・あらすじ

ティーンエイジャーにしか見えない母親を持つ八神裕司の苦悩を描く青春コメディー。

感想・レビュー・書評

[すやぴよさんの感想 · 2007年8月14日]

だいじょぶか、八神…。
女の私にマザコン精神は理解できないので、何とも…。
ドタバタコメディーでした。

[らんさんの感想 · 2007年1月13日]

コミックスだと全７巻でした。
昔とびとびで読んでいたものを、友達に借りて読みました。
楠桂さん、最近はずいぶん絵柄が違うようですね……。
りぼんで連載していた時期とか大好きでしたが、こればサンデーで同時期くらいに掲載されていた作品だそうです。
実の母親が、妹と間違えられるくらい異常に若作りだったら！？
マザコンコメディ？

[鞘塚あすまさんの感想 · 2006年12月9日]

俺は母さんが大好きだぁぁ！<BR>
性的な意味で。

[さんじさんの感想 · 2006年10月17日]

この頃の楠桂は最高に面白いです！キャラも立ってるしテンポもいいし。ヒロインキャラに時代を感じますがｗ今読んでも全然笑えます。