じんべえ (小学館文庫 あ 1-1)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 48
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091961112

感想・レビュー・書評

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  • 「うさぎドロップ」を読んでいたら、ふと思い出して読み返してみました。
    こちらも”家族”から始まった、ひとつの物語です。

    どちらも女性の”想い”が強いのも同じですね。
    微妙な距離感の扱いは、やはり上手いなぁ、、と思ってしまいました。

  • ふと表紙が目にとまり、「あだち充」と「水族館」ということで購入。
    血縁関係のない親子の話。

    ドラマ化された時ですら、なんとなく食指が動かず通り過ぎてしまった作品。
    少し複雑な親子関係だけれど、シンプルな女の子の気持ちがこの物語をしっかり支えてくれていると思う。
    ラストシーンが好きな作品の一つ。

  • 田村正和さんが好きで見ていたドラマの『じんべえ』

    雑誌『ダ・ヴィンチ 12月号』のあだち充特集で『じんべえ』には原作があったのを始めて知り、ネット注文で購入した!

    こんな親子、素敵だなと思います。

  • 主人公のジンベエと、亡くなった妻と、その前の夫との娘とのお話。

    亡くなった妻と前の夫との娘でしかも高校生!っていうのがすごく微妙な年頃。どうしてもお互いを意識してしまうだろうけれども、この二人の場合は、男と女とか、なんとも生々しいような意識のしかたじゃなくて、美久とジンベエ、といった一個人としての意識、というか絆みたいな。
    お話も一つ一つがとても爽やかで、冒頭に出てくる水族館のような水色がとても似合うお話でした。間が凄く好きだなあ。

    ジンベエザメは海遊館で一度みたきりだけど、ゆったりと泳ぐ、とても包容力のあるサメ。
    主人公であるジンベエにすごくぴったりです。

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