陽だまりの樹 (7) (小学館叢書)

著者 :
  • 小学館 (1988年12月発売)
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091970275

感想・レビュー・書評

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  • 幕末と明治維新を生きた手塚治虫先生のお爺様のお話。かなり面白く、あっと言う間に読み終わった。。

  • お品がかわいそうだ

  • 1981年から5年半に渡って連載された歴史長編。幕末好きの僕にとってはそれだけでも愛すべき作品なのですが、見事すぎる物語の巧みな構成と登場人物それぞれの魅力(義理に生きる伊武谷万次郎と人情に生きる手塚良庵の対比をはじめとして)を通して、最も好きな手塚治虫作品のひとつです。

    終盤、おせきさんに最期の別れを告げに行ったあとの万次郎の無言の2ページがいかに雄弁に万次郎の心境を物語っているか。これからも、この作品を読み返すたびに手塚治虫の偉大さを思うことでしょう。

  • 生に大きな衝撃を受けた人は多かっただろうなあ,あの頃〜伊武谷が幕府軍を率いて長州討伐に向かう最中,賊の妹を匿っているとして解任される。良仙は軍医として従軍するが虚しさに江戸へ帰ってしまう。薩長軍が江戸にやってきて伊武谷は彰義隊に加わるが幕府は倒される。西郷が政府に反旗を翻す中,官軍の軍医として従った良仙は赤痢で死亡する〜まあ,なかなか死なない人間が物語の主人公になるのは当然。良庵の曾孫が治

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