乗りもの: 鉄道・自動車・飛行機・船 (小学館の図鑑・NEO 14)

真島満秀 小賀野実 横倉潤

• 小学館 (2003年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書では、鉄道・自動車・飛行機・船の4つの分野の乗り物を紹介する。人々が移動に利用したり、世界中から生活に必要な物を運んできたりと、乗り物は、毎日のくらしにとって、なくてはならないもの。最近では、快適な移動や地球の環境のことも考えて、乗り物はつくられている。この図鑑で、新しい乗り物の仕組みやひみつを見てみよう。

感想・レビュー・書評

[まゆたろうさんの感想 · 2014年6月28日]

２０１４．６月　市立図書館

[hiroyukibooks333さんの感想 · 2014年4月16日]

超面白いです。

[しのりんさんの感想 · 2012年7月21日]

まだ３歳児には早いだろうと思ったのに、本棚から抱えて持ってきて読んでとねだります。買ってよかったです。

[kotanさんの感想 · 2010年2月6日]

乗りものが大好きな息子に。
図鑑NEOはシリーズで揃えたい。

[Lesenさんの感想 · 2009年5月6日]

これは、二人目の出産祝いに頂いた本です。でも、今興味あるのは上の子かな。二人一緒に見て楽しんでる。戦闘機とかも載っていました。旦那の方が楽しんでいるかも。

[TsukasaInomataさんの感想 · 2007年8月13日]

子供の為・・・定番

[Rayさんの感想 · 2006年2月7日]

パパがpoyonのために買ってきました。1歳のpoyonにはまだかなり早いかなと思ったのですが、予想に反して、長い時間集中眺めています。身近な乗り物全般が載っているので、名前を覚えるのにも役に立ちます。

[イカマスターさんの感想 · 2005年12月18日]

沢山ある乗りもの図鑑シリーズの中でも、Neoが一番お気に入り。ミニカーや街で見た珍しい働く車などをチェックして喜んでます。そろそろボロボロ・・・。

[yutuhaさんの感想 · 2005年10月2日]

乗り物大好きっ子にはもってこいです。
<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4092172141/booklogjp02c-22" target="_blank">乗りもの―鉄道・自動車・飛行機・船</a></div><div class="booklog-pub">真島 満秀, 小賀野 実, 横倉 潤 / 小学館(2003/11)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング：19,520位<br>Amazonおすすめ度：<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4092172141/booklogjp02c-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/SetuGekka/asin/4092172141" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

[kazuta.yoheiさんの感想 · 2005年9月22日]

おれさ、恥ずかしながら好きなんだよな。鉄道。一番好きなの？
そりゃあもう、八高線だよ。次点で池上線。

著者プロフィール

真島満秀　1946年、信州に生まれる。血液型A型、おひつじ座。写専を経て広告代理店に勤務。エディトリアルフォト、作家活動を目指して独立。「メカニズムと人」をライフテーマに撮影領域を世界に広げる。その鋭い切り口と詩情あふれる映像は、出版界をはじめ各マスコミにとりあげられ、絶大な評価を受けている。特に、鉄道写真に関しては、人、生活、旅情、といった心の部分をも写し込む写真家として、国内、海外を問わず、よく知られている。「鉄道写真は、機能としての“車両写真”のみならず、鉄道がいかに生きている人々や自然とかかわっているかを撮らなければならない！」というのが彼のコンセプトである。その撮影活動及び領域は出版界にとどまらず、広告業界をはじめTV界にも影響を与え、撮影はもちろん、企画、監修、出演と発表媒体を拡大し、現在写真界の第一人者として壮絶な活動を展開している。真島満秀写真事務所主宰1992年度　ADC賞（アートディレクターズクラブ賞）受賞「TOKYO TRAINキャンペーンポスター」AD OF THE YEAR 92'（ベストフォト部門）受賞　他多数

「2002年 『真島満秀 鉄道記』 で使われていた紹介文から引用しています。」