イモムシとケムシ: チョウ・ガの幼虫図鑑 (小学館の図鑑ネオぽけっと 11)

  • 小学館
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本棚登録 : 34
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092172913

作品紹介・あらすじ

実物大で約580種を掲載。野外観察に最適

『イモムシとケムシ』が持ち運びに便利なポケット判になりました。

ポケット判の特徴は、

・生きている幼虫を白バックで撮影したリアルな写真!
・実物大で掲載!
・分類順でなく、イモムシ・尺取虫・毛虫など、タイプ別に収録!
・野外でよく見かける約580種を厳選!

だから、野外で、見分けやすい! 調べやすい! 使いやすい!

もちろん、成虫写真も掲載しています。

そして、幼虫写真は左ページにまとめてあるので、片手でページをめくりやすく、右手に本書を、左手にイモムシを持って、見比べながら、観察しやすくなっております。

ぜひ、野外観察や散歩のお供にご活用ください!


【編集担当からのおすすめ情報】
大判の『小学館の図鑑NEO イモムシとケムシ』は、学術的な分類順(科ごと)に収録しています。分類順もとても使いやすいのですが、シャチホコガ科やヤガ科のように、幼虫形態がイモムシ型だったり、毛虫型だったりするグループもあり、イモムシ観察の経験の浅い私には、なかなかたどり着けない幼虫もいました。そこで、ポケット判では、幼虫のタイプ別に収録しました。私自身も、カバンに常備して、野外で活用したいと思います。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本。表紙のアゲハの幼虫写真から震えと鳥肌がとまらないくらいのインパクト。イモムシ、ケムシも成長したらどんな蝶や蛾になるか、尺取虫などもありほぼ原寸大のカラー写真で掲載。ページをめくるたび背中に悪寒が発生しながらもキモさと対決。怖いもの見たさで借りたが、あまりのリアルさに恐怖感マックス。それほどよく解説された本だった。

  • 写真がきれい。イモムシ・ケムシと成虫のチョウ・ガが左右見開きで対比可能。また例えば、シジミチョウ科の一部の幼虫が葉に巣を作るなど、イモムシ・ケムシの生態が簡潔に分かるので、図鑑を眺めて面白いだけでなく、野外で探すのにも役立つだろう。本のサイズもコンパクト。興味がある人にはすごくおススメ。

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著者プロフィール

1963 年、埼玉県越谷市生まれ。昆虫写真家。國學院大學経済学部卒業。 1991年より青年海外協力隊としてパプア・ニューギニアに赴任し、アレクサンドラトリバネアゲハの保護活動を行う。1993 年に帰国後、アジア・オーストラリアの熱帯雨林を中心に昆虫の撮影を行う。著書に『虫の卵ハンドブック』『朽ち木にあつまる虫ハンドブック』『日本のカミキリムシハンドブック』(文一総合出版)、『ずかん さなぎ』、(技術評論社)、『小学館図鑑NEOカブトムシ・クワガタムシ』(特別協力・小学館)、『小学館図鑑NEO[新版] 昆虫 DVDつき』(協力・小学館)、『世界のクワガタムシ生態と飼育』(共著・環境調査研究所)、『熱帯雨林のクワガタムシ』(むし社)、『外国産クワガタ・カブトムシ飼育大図鑑』(世界文化社)、『ゴキブリだもん』(幻冬舎コミックス)など。

「2017年 『新カミキリムシハンドブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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