ダレン・シャン 2 (小学館ファンタジー文庫)

制作 : 田口 智子  橋本 恵 
  • 小学館
3.65
  • (98)
  • (95)
  • (213)
  • (14)
  • (2)
本棚登録 : 883
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092301023

作品紹介・あらすじ

半バンパイアとなった主人公のダレン少年は、旅で謎の人物や、新しい友人に巡り会います。ハラハラドキドキのファンタジー文庫です。

感想・レビュー・書評

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  • 胸が悪くなるような情景描写もある。でも読者を飽きさせないスリルいっぱいの展開。

  • ダレンシャン2巻。
    生々しい描写には相変わらずゾクゾク。
    ダレン少年の友を思う気持ちは半バンパイアになっても変わらないのだが、バンパイアの血がダレン少年を苦しめる。。。
    最後はちょっぴり切ない。

  • クレスプリーとの契約でサーカスの手伝いをしながら、奇妙な芸人たちとダレンシャンは生活していきます。
    バンパイアは人間の血を飲まなければ長く生きられない。ダレンシャンはクレスプリーに飲めと言われても、人の血を吸ったら本当の悪魔になってしまうから嫌だと主張する。
    私もダレンシャンと同じく悩むだろう。選択肢があるようで、実は無いと分かっていても、反対を選び続けるという意地をしたことのある人にとって、その最中は辛くても遠い目で見れば大切な葛藤だったと思える。
    ダレンシャンの優しさは、この二巻でより一層増す。私がふと思う悲しさの受け取め方に、一つの答えを彼は教えてくれた。みんながみんな、魅力的な性質を持っている訳でない。このサーカスの芸人なら尚更嫌われるたり怖がられたりする。でも、そうなりたくて生まれた訳ではない。苦手を苦手があって仕方ないと思えるだけで、そしてお互いに受け止める事でもっと生きやすい道を作れるようになると思う。

  • 【あらすじ】
    友人の命を救うために半バンパイアとなった主人公のダレン少年。それでも人間としての心を捨てきれないために、苦悩します。友情あり、冒険あり、ハラハラドキドキの予想もつかぬストーリー展開の小説です。

    【感想】

  • 『人間の血』。それは半ヴァンパイアになったダレン少年にとって必要不可欠なもの。しかしそれを吸ってしまうと大切な家族、大切な友の元に完全に戻れなくなる…ダレン少年はそれらの葛藤と闘いながらも師匠クレプスリー達と過ごす。シルク・ド・フリークを舞台に様々な人とふれあい、そして大切な友も得た。しかし…
    ラストのシーンは相変わらず残酷で哀しく、ついに人間の血を口にするダレン少年。同時に”友”の魂、すなわち思い出を取り込み生きていく事を決意するシーンに涙。

  • 昨年に引き続き続編を。

  • 最初はそんなにダレンシャンに感情移入できなかったんだけど一生懸命応援し出してる自分がいました(;´д`)

  • 設定や、出会いと別れの描き方が上手いなあ、と思った。
    翻訳も達者なのだろうと思う。すいすい読める。
    クレプスリーかっこいい…。
    このシリーズ、容赦なくて好き。

  • スラスラスラ~っと一気に読める翻訳の上手さが素晴らしかった。

    ダレンくんはなぜお前そんなに期待を裏切らない行動しまくるの?っていうのと、全世界のクレイジー代表みたいなキャラクターが絶対一人は出てくるということに終始心臓がバクバクだった。
    クレスプリーが結構というかめっちゃいい人で良かったね~って展開と、ダレンくんはなんでやっぱりお前そっちの方向に爆走すんだっていう展開の畳み掛けで全然飽きない。
    児童書というカテゴリーに入れることに抵抗が凄まじいけど、とても面白かったです。

  • 2013/11/27

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