- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092301023
感想・レビュー・書評
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11・12のみ
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ダレンシャンはとても勇気のある
男の子ですね!!!
怖いけど面白い(>_<) -
色々な個性あるキャラクターが出てきておもしろいです。
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人間関係に注目
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ダレンの恋が切なかったのを覚えています。これ読んだの結構前だもんな〜♪懐かしい…。
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実は、クレプスリーがいい人ぽいです。
今回、ダレンが血を飲むまでの話です。この伏線の配置の仕方が、けっこうそつない。
どうも、作者は、オタクっぽい人だと思いました。
うん、ちょっと面白くなってきたかな。 -
正義だけじゃない主人公もいいけれど
いい味出してるヴァンパイアも魅力的。
字が大きいからさらさらっと読めてしまう。 -
半分だけバンパイアになってしまったダレン・シャンは血が吸えない。
彼の葛藤と新しい仲間たちとの関係を描くシリーズ第二作目。 -
前作で友達を救うために半バンパイアとなったダレン・シャンは バンパイア、クレプスリーと共に旅に出るのだけど、なかなか、旅になじめないので、二人のであったシルク・ド・フリークに合流することにします。
そこで、ダレンは蛇少年と友達になります。
前作もそうですが、読んでいても、主人公でありながらダレンには感情移入ができません(^^;)
ダレンは、クレプスリーに半バンパイアにされたことを、ずっと根に持ち続けています。気持ちはわかるのですが、そもそもそれを引き起こした原因について全くの反省を感じていません。子供らしいといえばそれまでなんですけど。
その上、今回もダレンの軽はずみな行動から大きな事件を引き起こしてしまいます。
もっと、慎重になろうね。ダレン。
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一気に読んじゃいました