ダレン・シャン 3 (小学館ファンタジー文庫)

制作 : 田口 智子  橋本 恵 
  • 小学館
3.63
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  • (7)
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本棚登録 : 777
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092301030

作品紹介・あらすじ

主人公ダレン少年に恋人ができた。しかしその町には次々と事件が起き、命をかけた戦いが始まります。手に汗を握るストーリーの文庫です。

感想・レビュー・書評

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  • 小学生の頃から大好きだったダレン・シャンシリーズ。少ないお小遣いで一、二巻を買い、夢中で読んだ。児童書とはいえハードカバーなので安くない。そんなときに迎えたクリスマス、朝起きると枕元にはダレン・シャンの三巻が!その日は地域の自治会が主催の小学生を集めたクリスマスパーティがあったけれど、はやくダレン・シャンをよみたい気持ちでいっぱいだっのをいまでもよく覚えている。(なんせ三巻は内容もクリスマスだし。)

  • シリーズ3作目です。
    前作で「人の血を飲む」ことを受け入れ、半バンパイアとしての生活にも慣れてきたダレン。
    あるときシルク・ド・フリークにクレプスリーの古い友人が現れて、ダレンとクレプスリーは旅に出ることになります。ダレンの親友でもある蛇少年のエブラも同行し、ダレンとエブラはクリスマス休暇を楽しみますが、クレプスリーは夜中ずっと出かけているなど不審な行動が続きます。
    そんな中、町で「血を抜かれた死体」が発見され、クレプスリーが犯人ではないかと疑ったダレンとエブラは調査を開始。クレプスリーが人を襲う現場を押さえた、と思いきや、全く別の「怪物」がその街で暗躍していたのでした。

    ストーリー展開がスピーディーで、ページをめくる手が止まらなくなります。さらに、主人公の心情描写もしっかりしていますし、恋愛感情や友情だけでなく、互いに信頼しあうことの大切さもダレンの成長を通して感じることができると思います。

    今まではダレンの周辺の事件がメインでしたが、今作で「バンパニーズ」というバンパイアから独立した異端な集団の存在や、「バンパイア将軍」というバンパイアの中の「組織」があることが明らかにされました。
    この後のシリーズでどのようにこれらの要素が展開されていくのかという点も注目です。

  • ダレンシャン3巻。
    半バンパイアのダレン少年の初恋。
    それはとっても勇敢で淡い物語でした。
    最後毎回切なすぎる。

  • 【あらすじ】
    主人公ダレン少年に恋人ができました。しかしその町には次々と事件が起き、命をかけた戦いが始まります。手に汗を握る波乱万丈のストーリーをお楽しみください!

    【感想】

  • 師匠クレプスリーと旅に出て1年半。ようやく人間の血を吸う事も多少抵抗が無くなってきたダレン少年。ヴァンパイア界の対立構造も新たに見え、クレプスリーの過去も徐々に明らかになってきた。しかし相変わらずダレン少年の自分勝手さと無鉄砲さに”いらん事すな!!”と何度も心の中で叫ぶ自分に笑えてきたw。しかしながら色々な経験をして成長していく様も伺える。師匠との信頼関係も段々と縮まり今後の展開に期待。

  • 友達思いのダレンシャンを本当に尊敬。。。

    私には無理だわ。

  • 相変わらず面白い。この巻ではシルク・ド・フリークを離れたダレン、エブラ、クリプストリーが描かれる。
    新たな存在もでてきて、気になるところ。
    ダレンとクリプストリーの関係も徐々に変化してきて、
    これからが楽しみ。
    クリプストリーのような大人、いいなあと思う。
    子どもに対しても自分の過ちを認められる、理知的な大人。本編読み終わったらスピンオフも読みたい。

  • どんどん面白くなる~。

  • 読了。

  • 全てがお約束通りに進んでるのは分かっているが、もしかしたらと
    ドキドキしてしまう。
    それこそ、王道。

    1、2巻程の意外性がなかった。

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