- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092301047
作品紹介・あらすじ
半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながら行き着いた所で見たものとは・・・。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
きたきたきたきたきたー
きたよーバンパイアマウンテン!
小学五年生の娘と読んでます!
わたしは高校生のとき一度ハマったダレンシャン!再度買い直して娘と読み進めてます!!!!
やっぱり面白い!
もうたまらん!
あの時、新刊が楽しみだったのが昨日のことのように思い出すし、、、あのときやたら長いな一冊と思ってましたが、今や小一時間ほどで読んでしまう。
娘はドンハマりまではいかないけども、、、今小1の息子にはいつかはまってくれる日が来るような気がして、これはとっておこうと思う本です。笑笑 -
記憶していた個人的な山場(?)は次の次あたりだったらしく、ここからは数話で一つの話という形なのもあって、今回は序章的な位置付け。
特に可もなく不可も無いが、退屈で読むのを止めるというレベルでは無い。
今までがバンパイアの身体に慣れるまでだとしたら、ここからはバンパイアの世界に少しずつ入り込んでいく感じ。
登場人物も一気に増えて、外国名を覚え難い人にとっては少し大変になって来る、かも知れない。まだ少ない方だとは思うけど。(もしかしたら後々の伏線になっている箇所もあるかも知れないけれど)覚えなくても良い名称も多く出てきて若干混乱する。
取り敢えずストリークとルディが可愛くて仕方がないので、そこだけで星一つ分の価値はあった。詳しくは是非読んでみてほしい、 -
大学生1
3月 -
ダレンシャン4巻。
半バンパイアのダレン青年はひょんなことから試練を受けることに。
ダレン青年の運命やいかに。
今までに比べると大きな物語の波はなかったから、きっとこの巻は伏線がいっぱいあるのかななんて勝手に想像。 -
いよいよ旅の始まり、壮大な物語の
世界観が動き出すおはなし。
良く出来すぎ! -
確実にダレンシャンがどんどん成長してる気がする!
前よりさらに勇敢になってる。
どこまで成長するのか楽しみ。 -
5巻とつながってるなら両方借りてくればよかったと後悔。笑 バンパイアマウンテンについにやってきました。
-
続きが気になってすぐ読んじゃいます
-
読了。
-
ダレンは強いね。
こんなつよいおとこのこいたら、
持て余しちゃうかも。笑
修行の内容気になります -
ダレンシャン第2シリーズ!
この作者の物語の進めかたなのだろうけど、登場人物の心情をあまり書かず、あっさり物語が進行してしまうことは残念。
また、訳者あとがきから、なんとなーく先が読めてしまう。 -
今まで謎だったバンパイア将軍の正体がついに明かされます!
それとは同時に初のしゃべるリトルピープルやバンパニーズ大王
など多くの謎が増えて前より頭の中がぐちゃぐちゃに!( ̄◇ ̄;)
みなさん謎の答えはだいたい予想できましたか? -
謎過ぎる展開・・
3巻の方がなんか面白かった気がする。
でも終わり方は気になる終わり方だったのでやっぱり
次も読もう(´∀`)
ダレンはだんだん強くなるのかしらね・・ -
長い道のりを経て、仲間がいるバンパイア・マウンテンへ・・・
移動中もいろいろなことが起こり、ダレンは成長していきます。 -
内容的には、猟奇的なものが入ってきているので、「ハリー・ポッター」よりも「ダレン・シャン」の方が、上の年齢向けかとも思うのですが、一概にそうともいえないところがおもしろいですね。
ハリー・ポッターは、主人公の成長の物語です。でも、ダレン・シャンの主人公は、成長しない。もちろん、バンパイアとして成長を止められているということもあるのですが、バンパイアの生き方自体が、成長をあまり必要としていない生き方なのですね。
そういう意味では、アクション豊富な「ダレン・シャン」なのですが、展開的には、「ハリー・ポッター」より地味といえそうです。 -
半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながら行き着いた所で見たものとは・・・
-
半バンパイアの主人公ダレンは、バンパイアの仲間として認知されるために、
クレプスリーらとバンパイアマウンテンに向かいます。道中で危険な目に遭いながらの
冒険です!!!!!! -
どうなるのか続きがきになりました。
-
ここから大きな流れが始まる
ってことで。
この巻だけだと「え、ここで終わり?!」
ってどうしても思ってしまう。 -
半バンパイアのダレンは、仲間から承認を受けるためにバンパイア総会に向かう。
その道のりを描くのが四作目。 -
ダレンはクレプスリーと共にバンパイア総会に出席するためにバンパイアマウンテンに向う旅の道連れに、リトルピープルのレフティーとクレプスリーの友人ガブナーが加わることになります。
バンパイアと、バンパニーズの歴史や背景がわかり、他のバンパイアの登場によってこの物語に興味がわいてきました。4から6巻がバンパイアマウンテンを舞台にしたひとまとまりの話のようなので4巻はいいところで、つづくになってしまいました。
ようやく次が楽しみになってきています。