ダレン・シャン 7〔小学館ファンタジー文庫〕

制作 : 田口 智子  Darren Shan  橋本 恵 
  • 小学館
3.61
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本棚登録 : 568
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092301078

作品紹介・あらすじ

バンパイア元帥として、主人公ダレンは仕事をし始めます。そして敵のバンパニーズ大王を討つために、旅に出発します。少年から大人に成りつつあるダレンの新たな挑戦が読者をとらえて放しません。

感想・レビュー・書評

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  • ヴァンパイア元帥となったダレン。
    6年が経過し、ヴァンパイアとヴァンパニーズの戦いは激しさを増していた。
    そんなとき、ミスター・タイニーが現れ、ヴァンパニーズ大王との決戦のチャンスは4度、それができるのはダレン、クレプスリー、そしてその場にはいないもう一人だと告げる。
    ダレンら一行は、道中にバンチャ元帥と出会い、3人は、将来を見通す力を持つ「魔女」のエバンナに、予言を告げられる。
    久しぶりにシルク・ド・フリークに戻ったダレンは、エブラと再会。ヴァンパニーズ大王との最初の戦いはすぐそこに迫っていた。

    原書読むのを放棄(笑)。
    あぁ…翻訳ってなんて読みやすいのだろう。
    でも英語だと読み飛ばしてしまいがちな、獣くさい「匂い」や、まがまがしい描写なんかが、文字から脳に直結してイメージとして浮かんでしまったり。
    匂うよ、バンチャ元帥!ヴァンパイアって、清潔なイメージはないけれど、だからといってこんな獣っぽくしなくってもいいのにね?
    ヴァンパイアの時間間隔は、人間の約10倍なので、6年経ったとはいえ、戦いもまだ始まったばかりなのでしょう。
    5年に1歳しか年のとらないダレンは、もう人間の年齢だと30歳に届こうという年齢なのに、まだ少年ぽさが残る。
    他方、ダレンの身体で「純化」が始まり、ひたひたと完全なヴァンパイアになりつつある。

    ヴァンパニーズ大王との戦いは、3冊にわたり、これはまだ序の口。これからの展開を予測させる描写がたくさん出てくる。
    予言の中には、3人のうち2人が死ぬというものもあり…。何かもう、生き残るのダレンしかないじゃん…とクレプスリー派?の私には絶望的なんですが。でもでも、今後に期待です。

  • シリーズ7作目。
    ダレンが元帥になってから6年が経ち、バンパイアはバンパニーズとの戦いを続けていました。そこへ、ミスター・タイニーが現れ、バンパニーズ大王を倒すために3人のバンパイアが任務に就く必要がある、と告げます。
    選ばれたのはダレンとクレプスリー。旅の途中で合流したバンチャ・マーチ元帥と3人で、まずは魔女エバンナの元へ向かいます。
    バンパニーズ大王を倒すチャンスは全部で4回。
    その中の1回目はこの作品で描かれますが、バンチャ元帥の出自にかかわる秘密も明らかになり、これからのあてどない冒険の旅が続く予感です。

    これまでのシリーズ作品に比べると、ダレンがバンパイアの世界(生き方や考え方)にだいぶ染まってきていて、良くも悪くも「単純な」思考回路になっているようにも感じました。……もちろん、「元帥」としての立場もあるのでしょうが、前作までのように「戦い」そのものに疑問を抱き続けている姿が見たかったようにも思います。
    また、ダレンやクレプスリーの機転や知恵、運を味方にして道を切り開く、というこれまでの展開よりも、「運命」に翻弄される印象でした。

    『ハリー・ポッター』シリーズのように、後半にいくにつれて暗い展開になっていくのかな、と少し心配でもありますが、この物語の終着点がどういった形で描かれるのか、見届けたいと思います。

  • ダレンシャン7巻。
    「傷あるものの戦」のため、バンパニーズ大王を求めて旅をするダレン一行。
    バンパニーズ大王と接触するチャンスは4回。
    そのどれかで決着をつけなければバンパニーズにバンパイアは滅ぼされてしまう。
    バンパイアの運命やいかに!

  • 【あらすじ】
    ダレンがバンパイア元帥となって六年。バンパイアはバンパニーズ相手の戦いに明け暮れていた。ある日、バンパイア・マウンテンにあの奇怪な人物があらわれる―。

    【感想】

  • 新キャラ登場でますます魅了!

  • なんか神話的になってきた・・・

  • んーー。
    これクライマックスどうなるんだろーー。
    早く続きを読もう!

  • 2013/12/4

  • 456終わって、ホッと一息…と思って読んだら
    なに!こちらも789三部作!?
    ひゃ~ん!!

  • 何だか表紙が魅力的。
    蜘蛛と懐中時計とバラと天体儀が一緒になって表紙を飾っている。もしかしたら本編とは何の関係もないイメージ的な表紙かもしれないが何だか気になる。

    シリーズ物で、子ども向け。ファンタジーで…と大人が手に取るのにはばかれる気がするが機会があれば手に取り読んでみたいと思わせる表紙である。

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