ダレン・シャン 10〔小学館ファンタジー文庫〕

制作 : Darren Shan  橋本 恵  田口 智子 
  • 小学館
3.62
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本棚登録 : 493
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092301108

作品紹介・あらすじ

リトルピープルのハーキャットは、自分の前世は誰だったのかを探す旅に出る。主人公ダレンも同行し、異次元の世界の冒険をすることになった。ハラハラせずには読めないストーリが展開する。

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ10作目。
    それまでの「傷ある者の戦」の話から離れて、ダレンとハーキャットは、ハーキャットの正体(前世)を知るための旅に出ます。
    ミスター・タイニーによって、別の世界にたどり着いた2人は、地形や猛獣(ブラックパンサー)、異形の怪物や竜に苦しめられながらも、目的地である「精霊の湖」へハーキャットの前世の魂を救いに向かいます。

    「別世界」という舞台設定であり、これまでのシリーズに比べてファンタジー色が強くなっていること、またクレプスリーの死を受けて全体に作品が暗い印象であることなどから、今までで一番「読みづらい」と感じたシリーズ作品でした。
    シリーズの前半のように、ダレンの活躍にドキドキしながら読み進める、ということがあまりありませんでした。バンパニーズとの戦いのように、臨場感あふれる戦闘場面が無かったことも一因かもしれません。

    この1作品だけ取り上げると異色でもあり、「面白さ」にも欠ける印象ではありますが、シリーズ全体を通してクライマックスへの橋渡しという役割を担っているのだと考え、残りの2作品に期待したいと思います。

  • ダレンシャン10巻。
    リトルピープル、ハーキャットの意外な正体が明らかに。
    前回までの3巻ぐらいが面白すぎて今回は箸休め感あり。
    十分おもしろかったけど急にファンタジックになってびっくり。
    とりあえずラスト2冊でダレンシャンがどうなるか大いに期待!

  • 【あらすじ】
    ダレンがバンパイア元帥となって六年。バンパイアはバンパニーズ相手の戦いに明け暮れていた。ある日、バンパイア・マウンテンにあの奇怪な人物があらわれる―。

    【感想】

  • ハーキャットの正体を探る旅・・・
    なのですがその正体っていうのがビミョー。
    こうするのなら、もうちょっとカラミを強く
    しておいた方が良かったのでは・・・なんて。

  • 2013/12/6

  • 割と、こんな時間を超える系、しっくり馴染むんだよね~私。

    全体としては大事な巻なんだろうけど、ちょい中だるみ?かな…
    毛色が違ったな。今までと。

  • シリーズを通してのどす黒さは一番かも

    スピッツの目的、グロテスク、ヒキガエルの描写。
    陰鬱なものでありながらそこは青少年向けなのであっさり。
    そこが胃にもたれなくて丁度いい。

    本当に映画が残念なことになったのが口惜しい。

  • 読了。

  • はー
    竜の出てくる巻は、
    ファンタジー!ってかんじがして、
    わくわくします。

    今回の巻は心が優しくなれました。
    ハーキャットとの親友二人旅だったからかな。
    そして私的にはハッピーエンド。

  • この巻でミスタータイニーの秘密が明らかに!?
    ハーキャットの正体もついに分かる。
    ダレンがクレプスリーの死を克服していく姿に感動する。

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