ダレン・シャン 10〔小学館ファンタジー文庫〕

制作 : Darren Shan  橋本 恵  田口 智子 
  • 小学館
3.62
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本棚登録 : 497
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (347ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092301108

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ10作目。
    それまでの「傷ある者の戦」の話から離れて、ダレンとハーキャットは、ハーキャットの正体(前世)を知るための旅に出ます。
    ミスター・タイニーによって、別の世界にたどり着いた2人は、地形や猛獣(ブラックパンサー)、異形の怪物や竜に苦しめられながらも、目的地である「精霊の湖」へハーキャットの前世の魂を救いに向かいます。

    「別世界」という舞台設定であり、これまでのシリーズに比べてファンタジー色が強くなっていること、またクレプスリーの死を受けて全体に作品が暗い印象であることなどから、今までで一番「読みづらい」と感じたシリーズ作品でした。
    シリーズの前半のように、ダレンの活躍にドキドキしながら読み進める、ということがあまりありませんでした。バンパニーズとの戦いのように、臨場感あふれる戦闘場面が無かったことも一因かもしれません。

    この1作品だけ取り上げると異色でもあり、「面白さ」にも欠ける印象ではありますが、シリーズ全体を通してクライマックスへの橋渡しという役割を担っているのだと考え、残りの2作品に期待したいと思います。

  • ダレンシャン10巻。
    リトルピープル、ハーキャットの意外な正体が明らかに。
    前回までの3巻ぐらいが面白すぎて今回は箸休め感あり。
    十分おもしろかったけど急にファンタジックになってびっくり。
    とりあえずラスト2冊でダレンシャンがどうなるか大いに期待!

  • 割と、こんな時間を超える系、しっくり馴染むんだよね~私。

    全体としては大事な巻なんだろうけど、ちょい中だるみ?かな…
    毛色が違ったな。今までと。

  • 師匠の死から、立ち直るダレン。そして、一方では、ハーキャットの正体が明らかになる。これは、ファンタジーと言えると思った。

  • この巻はハーキャットの正体に迫る巻です。ダレンはクレプスリーの死を引きずりながら過ごしていた。そんなある日ハーキャットが悪夢にうなされる。そこでタイニーが現れハーキャットを救うためにある世界に連れていく。そこはのちに知ることになるが未来の世界であった。様々な困難を乗り越えハーキャットの正体を知るがその正体は意外なあの人物であった。

  • ダレン立ち直りの章。
    それにしても毎度毎度、厳しすぎる試練だよなぁ。

  • だいたい、ダレン・シャンのシリーズというのは、3巻刻みのお話になっているようです。

    ということで、ラスト3冊の始まりです。

    今回は、ちょっと番外編のような感じで、ハーキャットの過去が明らかになります。

    ……なかなか、SF的な展開になってきたな……。

  • ハーキャットの物語よかったよね〜
    すっごい泣いた記憶がある!

  • ハーキャットの正体を探すため、ミスター・タイニーによって、未知の世界へと送られたダレンとハーキャット。そこは荒れ果てた、竜の棲む世界だった。巨大な動物、人のような生き物、謎のシェルター、そして、死者の魂が眠る湖と謎だらけの世界。
     ハーキャットの正体は意外な人物すっかり忘れてました。驚きっぱなしです!

  • ダレンシャンは集めてましたね〜。
    これはお小遣いからじゃなくて母持ち。
    わくわくして、続きが気になって、毎回びっくりさせられて、でも最後は唖然としました。こういう終わり方もあるんだね。

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