聖徳太子―飛鳥時代 (小学館版学習まんが―ドラえもん人物日本の歴史)

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  • 小学館
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本棚登録 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092304024

感想・レビュー・書評

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  • [江東区図書館]

    「ドラえもん人物日本の歴史」の第2巻。
    どうやら小学館の「小学館版学習まんが・少年少女人物日本の歴史」から抜粋した12人をこのシリーズで扱っているみたい。いわば、抜粋版ミニシリーズみたいな感じだな。

    最近伝記系を少し読ませていたり、サバイバルシリーズの歴史ものなども読ませていることもあって、人も時代も、キーワードが増えてきたはずなので、とりあえずこのシリーズ読破してからその小学館のだか、学研の日本の歴史だかを読ませていこう。

    それにしても、昨年聖徳太子を「厩戸の皇子(うまやどのみこ)」と呼ぶことに代わった、と聞いた時には、そこも変わるのか!?!?(確か鎌倉幕府設立だか、うちらが子どもの頃に覚えた歴史の西暦が何か変わっていたはず)と思ったけれど、先日、その変更はなくなった、とも耳にしたので安心(?)していた矢先。この本を読むと、やけに聖徳太子は能力的に優れていて、政治的や歴史的にも名を遺した人物であったけれど、それだけでなくとてもいい人として描かれている。もちろん半分以上、特に事柄ではなくて性格などに関することは想像面や作り上げたものが多いのだろうけど、こういう本の影響って多大だと思う、少なくとも私の中での称徳大使のイメージは、すっかりこの漫画の中の清廉潔白なイメージにグレードアップした!

    1巻の「卑弥呼」の方がまだ読み終わっていないみたいだけれど、どんどん読み進め(させて)いこう。

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