森は生きている (小学館世界の名作 12)

著者 : サムイル・マルシャーク 宮川やすえ

• 小学館 (1998年9月28日発売)

作品紹介・あらすじ

やさしい娘と、森で出会った12の月の精の物語。

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2012年9月20日]

宝永たかこ絵画展
2012年10月3日（水）～10月 9日（火）am10:00～pm8:00
大丸百貨店神戸店　7階アートギャラリー
神戸市中央区明石町40番地
TEL：[phone]

http://www.eonet.ne.jp/~moonlantern/

[yumika12さんの感想 · 2013年1月21日]

小学生の時に両親に買ってもらった本です。この名作シリーズが好きでクリスマスは毎年次の巻をお願いしていました。今でも時々読み返します。「転がれ転がれ…」あの指輪が今でも欲しいなぁと思います。わがままな女王様も優しい精霊たちも、大好きです。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

滋賀などを舞台とした作品です。

[るとさんの感想 · 2008年6月29日]

好きです！！！４月のお兄さんと３月の子が素敵

著者プロフィール

サムイル・マルシャーク

「1963年 『しずかなおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」