花ものがたり 春

著者 :
制作 : もと なおこ 
  • 小学館
4.25
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本棚登録 : 35
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092561113

感想・レビュー・書評

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  • 4-09-256111-3 167p 2001・4・10 初版1刷

  • 本は図書館で借りたり、親から与えられた物だった幼い頃、自分で買ってまで手元に欲しいと思った本でした。
    絵の綺麗さは勿論、花に纏わる短編もどれも少女の憧れのど真ん中、といった風です。
    文字を追い、絵を眺めるだけで、世の中が暖かくて、美しく感じられる少女になれる本だと思います。

  • 子供のころ好きでよく読んだシリーズ。
    はなと本好きのきっかけになった本の一つです。
    読みすぎてイラストのひとつひとつまで覚えてるくらい、好きな本です!

  • 春は、梅と絶対的に菫!
    菫の話は、花物語としてではなくても、出回っているので、よく知られているかもしれません。
    12月の月の精と継母たちにいじめられている娘の話。
    真冬に菫を探して来いって言われるもの。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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