花ものがたり 冬

著者 :
制作 : もと なおこ 
  • 小学館
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本棚登録 : 36
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092561144

感想・レビュー・書評

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  • 4-09-256114-8 167p 2001・4・10 初版1刷

  • 資料番号:020053278
    請求記号:908ハ

  • スノードロップの話はいつもイイのです。
    モミの木の話も可愛かったなぁ。
    後は、なんと言っても天使の兄弟パンジーですね!確か、冬に入ってたはず。
    天使がパンジーに対していった言葉がすごく好きだった。
    「君は夜の空にいる天使みたいでしょう」みたいな言葉。うろおぼえ;
    クローバーも好きだったのですが、あれは夏かな?
    あざみも印象的だったのですけど、やっぱり夏?

  • 花に関する神話や伝説をまとめたもの。こちらは冬の花の物語編。
    このような物語を知っていると、お花をよりいっそう愛情を持てそうです。
    私が大好きなスノードロップの伝説もとってもステキ。お花のイメージそのものでした。(*ノェノ)
    しかし、こういう物語を読むと、これは現実にあったことなんじゃないかな?って思うことが多い。
    例えば、アマの伝説では、夢の中で女神が、アマを刈り取り、紡いで織って、水にさらしなさいと伝えます。(リンネルという丈夫な美しい布が誕生した)
    このような助言がなければ、アマという植物が織物に使えるなんで誰も気付かないのではないか?と・・・。だから本当に女神が教えたのではないかな?と考えてしまいます。

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著者プロフィール

立原えりか●たちはら えりか 
作家。1937年東京生まれ。1959年、自費出版した『人魚のくつ』で第8回児童文学者協会新人賞を受賞し、デビュー。『木馬がのった白い船』『ちいさい妖精のちいさいギター』などの作品を次々に発表した。1961年『でかでか人とちびちび人』で第2回講談社児童文学作品賞受賞。子どもの本を中心に、詩や童話の創作を多く手がける。翻訳も多く、アンデルセン作品にはとくに造詣が深い。童話教室の講師も務める。

「2017年 『美女と野獣 七つの美しいお姫さま物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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