小学館版 学習まんが人物館 ダイアナ (学習まんが人物館 世界 小学館版)
- 小学館 (1998年4月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092700147
作品紹介・あらすじ
エイズ患者への支援や対人地雷禁止を訴え続けた悲劇のプリンセスの波乱に富んだ人生。
感想・レビュー・書評
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チャールズ皇太子に見捨てられているようで、かわいそう。( ioi)
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読んでちょとかわいそうだなと思った。
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ウィリアムとヘンリーが本でみるとかおがにてた。
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きちんと知らなかったダイアナさんのことが、
これでバッチリわかる!
ぜひ小学生女子に読んで欲しい一冊! -
他の伝記で読んだからいっか
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表紙からは想像できないほど、中身は深いです。
児童本扱いですが、おとなでも十分楽しめる内容。
ずっとチャールズ皇太子って嫌な人だと思っていたけど、
この本でダイアナにとっては憧れの王子様だったんだと知ったし
彼の気持ちも理解できるようになり
一方的な悪役ではないんだな…と。
監修の神奈川大学名誉教授石井美樹子さんの本、すでに4冊読んでいて、
他にも読んでみたいなと思いました。
ダイアナの息子さんが二人とも、愛する女性と結婚して幸せに暮らしているようなので、「この本はハッピーエンド♪」といえるのではないでしょうか。 -
ダイアナ姫は、美しくて、いろいろな、愛の物語があって、面白かったです。あれが文章だと、少し難しいと思ったけど、マンガだから、わかりやすかったです。
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ダイアナは女王でも、苦しんでいる人たちを自ら助けたので、勇気があったんだと思います。
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ダイアナはとてもすごい人だとおもいました。
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ダイアナ妃のおいたちがまんがになりました。
絵の好き嫌いはあるかと思いますが、
まんがだとさっと読めるので、
知識を広げるにはてっとりばやくていいかも。