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- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092700208
作品紹介・あらすじ
波乱のヨーロッパ。誰よりもピアノを愛し“ピアノの詩人”と呼ばれたショパンは、音楽家を志してから生涯故郷に帰ることのなかった望郷の人でもありました。短くも華やかなショパンの音楽と恋をまんがで紹介します。
感想・レビュー・書評
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K
6歳10ヵ月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後が、悲しい気持ちでした
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今度のコンクールで初めてショパンを弾く娘に購入。
私自身音楽に精通していないので楽しく読んだ。 -
ショパンを簡単に知るのに丁度良い本です。
(この手のシリーズは、分かりやすく入門に適してる)
女流作家のジョルジュサンドと関係があったのに驚きました。
また、作曲のエピソードというか、どういった背景で曲が作られたのか判って参考いなりました。
(ロシアのポーランド侵略がショパンに与えた影響力等)
余談ですが、私の好きな曲は「雨だれ」「ノクターン」などがあります。
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