小学館版 学習まんが人物館 藤子・F・不二雄 (学習まんが人物館 日本 小学館版 11)
- 小学館 (1997年9月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092701113
作品紹介・あらすじ
子どもの夢を描き続けたドラえもんの作者、藤子F氏の一生を最新情報も交えて紹介。
感想・レビュー・書評
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子供用。ドラえもんを書いた人というのから、興味をもつ。すごく読みやすい。もう少し深く知りたいな。
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最初はドラえもんのマンガとか映画をつくった人はどんな人かなと思っていましたが、この本を読んですごい人なんだな。と思いました。もっと藤子さんの本を読みたいです。
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藤子・F・不二雄先生の生涯をマンガで紹介する本。子どもでも藤子F先生を身近にかんじることが出来る一冊です。最後のシーンなんか何度読んでも涙がでます。
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ドラえもん、大好き!
色んな作品生み出してすごい! -
2019.12.21
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よかった。
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20年前の今日、藤子F不二雄さんは亡くなりました。
机にむかって、ペンを握ったまま。
最近、藤子F不二雄ミュージアム5周年を記念して、小田急線登戸と向ヶ丘遊園に続いて南武線の登戸と宿河原でも、藤子アニメの曲が流れるようになりました。
川崎の110番は、数年前からドラえもんです。
子どもの頃から藤子漫画に親しんできましたが、こういうことになるとは想像もしませんでした。
そしてとても嬉しい。
この本で私の好きなところは、オバQに対して読者の反響なく、終了したとたんに問い合わせが殺到、再開されて大人気になったこと。
そしてドラえもんがやはりイマイチだったのにてんとう虫コミックスになってから人気がまたたく間に広がったことです。
良いものがひろがっていくのには時間がかかるのかもしれません。
また、それまで目に見えていないということがあるのかもしれません。
希望がもてると思いませんか。 -
・いろいろなれきしを知ることができていいと思いました。ついおもしろくて、2回3回読みたくなります。
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もうちょっと藤子先生のプライベートな部分(奥様や娘さんたちとのこと)
なんかもしりたかったなーって思う私はわがままでしょうか・・・