足利尊氏 (小学館版 学習まんが人物館)

  • 小学館 (2025年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784092702011

作品紹介・あらすじ

知られざる兄弟愛と室町幕府の草創秘話!

室町幕府の初代征夷大将軍・足利尊氏は、鎌倉幕府の源頼朝や江戸幕府の徳川家康とならぶ、3つの武家政権の創始者のひとりです。

鎌倉幕府の御家人(将軍に仕える武士)でありながら反旗をひるがえして滅亡に追い込み、その後仕えた後醍醐天皇とも対立して室町幕府を打ち立てました。その姿は、新しい武士の世を築いた「英雄」とも、裏切りに裏切りを重ねた「大逆賊」ともいわれ、日本史上もっとも評価のわかれる人物ともいわれます。

さらに、尊氏の人物像も長らく“なぞ”とされてきました。
たとえば、後醍醐天皇と対決する姿勢を見せたかと思えば、いざというときに戦いをさけて出家(引退)の意志を表明するなど、行動に一貫性がなかったのです。あまりにも不可解な行動をとることから、かつて研究者のあいだでは「尊氏は躁鬱病」という説が出されたことがありました。

ところが、近年では研究が進み、従来の“なぞ”が解き明かされつつあります。尊氏の不可解な行動の理由は、たったひとりの弟・直義の存在がポイントになることがわかってきたのです。

これまであまり知られてこなかった尊氏の実像について、最新研究をもとにまんがでくわしく描きます。

【編集担当からのおすすめ情報】
この本の監修は、足利尊氏・直義研究の第一人者で、著書『観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』が10万部を超えるベストセラーとなった亀田俊和氏。
軍記物語の『太平記』によって“創作”された南北朝時代の歴史像を一次史料をもとに克服し、足利尊氏らの実像を次々と明らかにしています。

みんなの感想まとめ

歴史の中で評価が分かれる足利尊氏の人物像を、新たな視点から描いた作品です。著者は、尊氏が幕府を興そうとしたのではなく、兄弟・直義への深い愛情と後醍醐天皇への敬意から不本意な戦に挑まざるを得なかったこと...

感想・レビュー・書評

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  • 尊氏は、あまりにも寛大すぎるし政治に興味がない。義経に少しにているかも。

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