- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092897120
作品紹介・あらすじ
あさのあつこ、西原理恵子たちが選んだ小学生作家が紡ぐ9つの物語。
感想・レビュー・書評
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こういう事考えてる小学生って絶対いた。
俺だって考えてた。
けどこんな綺麗で克明な文章には出来なかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2013年7月4日
<12-years old generation's literature>
ブックデザイン/G.FACTORY
撮影/堀隆弘、須藤夕子、岡本好明
イラスト/新見文 -
12歳が書いた物語は素敵。だが。それ以上にこの商品が持つ物語性がより魅力的。12歳に本を書く機会を与える。加えて、それを読んだ人に「自分」も書きたいという気概を与える。輪のように繋がって紡がれる想いを前提とした作品。自己満足、自己完結的なボランティア商品がはやるよりはこうした、誰かの努力の所産を賞賛するモノにお金を出したい。
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大賞受賞作「ヘチマと僕と、そしてハヤ」が抜群に面白かった。
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超・・・面白かった・・・!
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え?見たいな感じでスラスラと。
ただ、まだ文章力が足りない所が多しと言えるけどまぁいいんじゃ。と。
3つの理由は、文章力が低めなのが多いからですv
ハヤは、確かにすごかったです。