小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団

著者 :
制作 : 藤子・F・不二雄 
  • 小学館
3.96
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本棚登録 : 340
レビュー : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092897267

感想・レビュー・書評

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  • 新しいワクワクがあるかと思ったけど、期待はずれ。
    アカデミー映画でヒット作をパロディ化したものがあるけど、あれを本作見るつもりで、ツタヤで間違って借りて見ちゃったような読後感。。。

  • 作者の瀬名秀明さんは、とてもドラえもんが好きなんだということが伝わってきて、原作を大事に一部F先生へのオマージュを含めつつうまくまとめたな、という感想です。

    ただ、これはあくまで原作の映画版に感動した大人が嗜むものであり、文字だけのドラえもんではどう料理してもやはり味が落ちる、ということも感じさせて頂きました。ドラえもんには、躍動感と丸みがある、F先生らしい画がやはり必要です。

  • 瀬名秀明さんがドラえもんを小説化するという事で、結構期待して読みました。

    面白く読ませてもらいましたが、
    漫画版の暖かい雰囲気が
    小説版では心理描写として生々しく描かれていて、特にスネ夫がパニックになるシーンなどはドン引きしてしまいました。

    あと、星野スミレが登場した時には⁇?。調べてみてやっと訳が分かりましたが必要だったのかな、あれは。

  • しっかりドラえもん!

    なんだかんだといじめっ子ジャイアンはみんなの面倒見がいいよな。

著者プロフィール

■瀬名 秀明(セナ ヒデアキ)
1968年静岡県生まれ。仙台市在住。東北大学大学院薬学研究科(博士課程)修了。薬学博士。
1995年に『パラサイト・イヴ』で第2回日本ホラー小説大賞を受賞しデビュー。
1998年には『BRAIN VALLEY』で第19回日本SF大賞を受賞。
SF、ホラー、ミステリーなどさまざまなジャンルの小説作品に加え、科学・ノンフィクション・文芸評論など多岐にわたる執筆活動を行っている。
2011年に藤子・F・不二雄作品のノベライズとなる『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』を手がけ、大きな反響を集めた。
ほかの著書に『大空のドロテ』(双葉社刊)、『月と太陽』(講談社刊)、『夜の虹彩』(出版芸術社刊)、『新生』(河出書房新社刊)、『この青い空で君をつつもう』(双葉社刊)などが、また近著に『魔法を召し上がれ』(講談社刊)がある。

「2019年 『小説 ブラック・ジャック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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