- Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903012
感想・レビュー・書評
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2007年:読破
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テンポのいい、物語とハラハラドキドキの展開がたまりません。
キャラクターもいちいち魅力的でどんどん読めちゃうます。
クレプスリーがたまらなく好きです!かっこいい!!
児童文学の割にはグロイので苦手な方は気をつけて。 -
私がダークファンタジーにはまったきっかけの本です。
ぐろいのが平気だったら絶対にはまると思います!! -
何十回読み返したか分からない。
子供心にドキドキワクワクハラハラが止まらなかった。
クレプスリー大好きです。 -
読んで良かった。これからが楽しみ。
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色々な所で話題(?)になっている本なので、ミーハー心剥き出しで読んでみました。
沢山の世代に読んで欲しい願いからでしょうか。
ひらがなが多くて読み辛いなぁーと思ってしまいました。
この本のレビューとしてはかけ離れてしまうのですが、
やはり私の中で本を読むと言う行為は日々日常にかかせないのだなと実感しました。
この本を開く時に、私の主人曰く、とてもワクワクした顔をしていたそうなのです。
まだまだ暦の浅い未熟な夫婦なのですが、年を重ねていった時に
きっとこの言葉とこの本の事を思い出すのだろうなぁとフと思いました。
こんな些細なきっかけで、私の中では忘れられない一冊になってしまいました。
さて、続きも楽しみます! -
主人公の少年にちっとも肩入れできず。
むしろ、自分のやったことに対しての言い訳や、正当化ばかりして開き直っている姿に嫌悪感すら抱いてしまって。
児童書なの?
こんな風になっちゃいけないよって、私なら言いたい。
続編でその主人公は変わっていくの?
だとしても、続編に手を伸ばす気にはどうしてもなれない。 -
小学生の頃はやってました
全部読みました。
意外な展開とバンパイアという題材がわくわくさせてくれます -
ダレンがバンパイアに!!