ダレン・シャン2―若きバンパイア

  • 小学館
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本棚登録 : 1875
レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903029

作品紹介・あらすじ

友人の命を救うためバンパイアのクレスプリーとの取引で自分がバンパイアになってしまったダレン少年。半分人間、半分バンパイアとして生きていくために家族と友人を失い寂しい毎日を送っていた。ある日クレスプリーの提案で「シルク・ド・フリーク」のメンバーになり友達も出来て、ようやく笑顔がとりもどせるようになったが…。ファンタジーミステリー待望の第2弾。

感想・レビュー・書評

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  • 仲間たちと一緒にサーカスをして仲間と打ち解けていく中で小さい子供の夢を叶えるために狼人間に立ち向かっていったダレンの姿がカッコよかった

  • 今回も結構容赦がない。大人が不気味なわりにいい人が多いところが好きです。ミスタートールは意外とまともに商売してる笑

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    C8397\1600E

    ダレン・シャン 2
    若きバンパイア

    2001年10月10日 初版代1刷発行
    2004年1月1日 初版代13刷発行

    著者:Darren Shan
    訳者:橋本恵
    発行所:小学館

    はじめに
    闇の世界へようこそ
    赤い命の薬
    バンパイアの生活
    血の話
    思わぬ事故
    クレプスリーの提案
    シルク・ド・フリークへ
    仲間入り
    初めての友だち
    二番目の友だち
    サム・グレストの演説
    青いローブの助手たち
    リトル・ピープル
    ミスター・タイニー
    動物狩り
    R・V
    コーマック・リムズ
    小さな殺意
    死人の血
    綱渡り
    救命劇
    環境戦士
    新しい衣装
    サムへの条件
    うその告白
    脅しあい
    最後の夜
    ウルフマンの檻で
    サムの法則
    格闘
    救いの手
    血と魂
    みじめなバンパイア
    サムとともに

    訳者あとがき
    ---------------------------------

    前巻で人間の生活を捨て、自分の葬儀を済ませて半分バンパイアとして生きることになったダレン。クレプスリー(吸血鬼)と合流し体の変化などのことを知ったり体験したりして暮す。サーカスに合流しダレンの新しい友達、蛇少年エブラと同じテントで生活を始める。キャンプ先でサム・グレスト少年と知り合う。
    リトル・ピープル(青いローブの助手達)とそのボス、ミスター・タイニー(悪意の塊)。肉を食べ妙な体臭がしていて、いつものろのろしていて痛みを感じることが無く、感じても顔に出さない。
    サムと町外れの列車操車場で遊んでいて(人間の血を飲んでいないためもあって)ふらつき転落しそうになったがサムに救われる。キャンプの近くに環境を守ろうという集団が居て、その中にR・V(レジー・ベジー)が居た。リトルピープルたちのために動物の死体を集めたりするときに知り合うがトラブルメーカーだった。
    キャンプに忍び込みウルフマンの檻を開放してしまった。腕を噛み切られたR・Vはどこかへ逃げてウルフマンと対峙したダレンを救ったのはサムだった。
    しかしサムはその場で命を落とす。今わの際、バンパイアは血を吸う事でその人の意識や思い出を自分に取り込むことができる。ダレンは初めて人間の血を吸った。友だちの思い出を残すために。左足のリトルピープルがサムを食べずに埋葬を手伝ってくれた。

    新しい環境に踏み込んだダレンのおはなし

    伏線がたくさんあったように感じた。1巻よりも読みやすく感じた。

  • 子供の頃夢中になって読んだダレンシャンシリーズ。
    こんなに残酷な終わり方だったか、、、2巻。
    続きも読み直したい。

  • 最後が衝撃的すぎました。

  • シリーズ2作目です。
    前作で「半バンパイア」となったダレンは、「友達」を作れずにいることに不満を爆発させ、同年代の「人間でないもの」がいるシルク・ド・フリークに身を寄せます。
    また、頑なに人間の血を飲もうとしない(人の血さえ飲まなければ人間に戻ることができるのでは……という淡い期待を抱いています)ダレンと、ダレンの身を案じるクレプスリーとの関係性も次第に変化していきます。
    少しずつ、親子にも似た関係性を築き始める二人の姿は、映画『レオン』のジャン・レノとナタリー・ポートマンの関係にも近いような気がします。

    2巻目は以前読んだことがある内容でした。
    3作目もうっすら記憶にあるような気もしますが、細かいところは忘れているので、続きが気になり早く読みたい、と思わせてくれます。

    サクサク読める展開の速さと描写の軽さ、主人公ダレンの葛藤と成長を描いている物語は、小学校高学年や中学生に安心して進めることができるように感じます。

  • 古書購入

  • 「ならばなおさら飲んでやれ」
    (クレプスリー)

    半バンパイヤとして生活することになったダレン。
    クレプスリーの不器用な感じがいい。

  • 自業自得ではあるけど、だからこそ子どもであるダレン。とりまく環境の変化のなかで、少しずつ成長していくところに心惹かれた。
    前巻よりは盛り上がりを感じた第2巻。
    次はどんな展開が待っているのか期待!

  • 好奇心は、九つの命を持つネコをも殺す。
    でも、人間は好奇心があるから生きている。

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