ダレン・シャン9 夜明けの覇者

  • 小学館
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本棚登録 : 1508
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903098

作品紹介・あらすじ

ダレンたちに「運命の時」がいやおうなく迫っていた。バンパニーズとバンペットが地下の迷路にときはなされ、血に飢えた猟犬と化して襲ってくる。はたしてダレンたちは、いままでで最大級の危機を脱することができるのか。

感想・レビュー・書評

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  • ダレンらは、地下道の追手を振り切るも、スティーブたちの企みにより、連続殺人事件の容疑者として、警察に包囲される。
    いったん警察に捕らえられ、からくも抜け出したダレンらは、バンパニーズ大王との死を覚悟した決戦にのぞむ。

    あぁ…そうだと思ってたけど、やっぱりショックだ。
    「スティーブをとらえた以上,いまここで始末せんと。スティーブの死で、傷ある者の戦の最後を飾りましょうぞ」
    クレプスリーは最初からずっと気付いていたんだよ…、スティーブが悪魔性を。

    クレプスリーのいないダレンシャンなんて、ダレンシャンのいないダレンシャンよりつまんないよ!(哀しみのあまりに暴言)

    バンパニーズ大王を殺すチャンスの3回のうち2回は潰えた。
    ダレンとバンチャは、最後のチャンスを生かすことができるのか…。

  • ある意味ダレン・シャン真骨頂の巻かもしれない。

    ワナにはまり警察に捕われるダレンたち。
    脱走作戦のドタバタ大騒ぎ。
    バンバニーズ大王との決戦の時。
    そして衝撃の(でもないかなあ?)ラスト。
    バンパイアに未来はあるのか。

    (2005年06月17日読了)

  • 2008/09/03読了

    クレプスリーの生き様は見事だった。人間との戦いも、ダレンの身としては辛いものがあるよね。
    今巻はいろんな意味でしんどかった。デビーやアリスがいなかったら、ダレンは壊れてしまうんじゃなかろうかと思うくらい。
    かすかな希望が残ったんだね。

  • この巻は様々な出来事が起こる巻です。ついにヴァンパニーズ大王の正体が明らかに。そしてなにより今ではダレンがだれよりも慕うあのクレプスリーが死んでしまう。ダレンはクレプスリーの死を乗り越え憎しみに打ち勝つことができるのか。

  • 読み出したら止まりません。泣けるしワクワクするし、児童書の大切な要素を全部集めたような本です。

  • 4-09-290309-x
    C8397\1500E.

    ダレン・シャン 9 
    夜明けの覇者
    2003年11月20日 初版第1刷発行

    著者:Darren Shan
    訳者:橋本 恵(はしもと めぐみ)
    発行所:小学館

    もくじより
    うらぎり
    逃走
    バンパニーズへの予言
    完全包囲
    強力な人質
    取り調べ室
    モーガン
    天井裏
    読み違い
    クレプスリーのアイディア
    生まれつき
    地下室へ
    暗証番号
    ステージのある部屋
    大王登場
    だれが行くか
    対決
    勝者
    決断
    応援部隊
    悪魔のささやき
    夜明け

    訳者あとがき
    -----------------------

    15分の猶予を与えられ 人質を連れて地下室から脱出したところから始まる。

    ダレン
    バンチャ元帥
    クレプスリー
    バージェス警部
    デビー
    ハーキャット
    スティーブ・レパード
    モーガン 警察官 バンペット
    ガネン・ハースト バンパニーズ バンチャの兄弟
    R・V 半分バンパニーズ

    誰が誰と戦うか、人質はどうするのか
    後半に炎のステージで戦う事になるが クレプスリーがバンペット大王と戦い とどめを刺すが パンペット大王は偽物でクレプスリーは戦いには勝つが死んでしまう。
    本物のバンペット大王はスティーブだと本人が言った。

    バンパイア勢は ダレンとバンチャ元帥 ハーキャット
    バンパニーズは ガネンと大王のスティーブ その他のバンパニーズとバンペット
    勝負は10巻にもつれ込む・・。

  • クレスプリーがーむっちゃいい師匠だったな~バンパニーズ大王許さん

  • ダレンの故郷三部作の完結編。

    クレプスリーの死に絶望。死ぬ直前で奇跡的に助かる夢オチを書いてくるのが憎らしい

  • シリーズ第9弾。

    巧妙の上にも巧妙な罠。
    あぁ~もう最悪。こういうのは読んでいて辛い。苦しい。
    裏切りとか策略とか大嫌いだ。
    怒りでおかしくなりそうだ。
    相手が苦しむのだけを楽しんで、更に苦痛を与えようとする
    奴は、クレプスリーが最初に見抜いた通りの悪の化身だった。
    虚脱感を抱えて次へ・・・

  • 「みんな、良い性質と悪い性質を…持ってるんじゃないか。生まれつきどちらかの性質が強いということはあるだろうが…本人の意思で人生を選べると思う。そうでないと、こまる。運命のあやつり人形になってしまう」(ハーキャット)

    今まで何度もハラハラさせられたけど…8巻の追う展開から追われる側となりずっとドキドキハラハラさせられる。
    絶体絶命というとこで希望を見せといて、読者の希望を裏切ってドン底に落とす…とても悲しい。

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