ダレン・シャン 12巻 運命の息子

  • 小学館
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本棚登録 : 1542
レビュー : 126
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784092903128

作品紹介・あらすじ

スティーブのむごい仕打ちを目の当たりにし、ダレンの心の中で凶暴で冷酷な「自分」が目覚めてしまう。ダレンはこのまま怪物になってしまうのか?ファンタジー・ミステリーついに完結。

感想・レビュー・書評

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  • とうとう最終巻。
    ファンタジーですが、最終巻はSFっぽい話になってたかな。
    終わり方は賛否両論だと思いますが、私は納得しました。ハッピーエンドとも言えませんが、すっと受け入れられる結末。
    1巻の最初の文章にはこんな意味が込められていたんですね。児童書侮ることなかれ。

    全12巻のシリーズなので、読後感は凄いです。放心。

  • なるほど。
    そう来たかーー。
    それで作者もダレンシャン。
    なるほどーー。

  • 終わった――!!!!!!!!!!
    見事な着地。
    ループは予想してたけど…。
    あ~ん。1巻から読み返したくなる。
    消滅したダレンの、こっちの人生が愛しくなる。
    もう、この本の中にしか存在しないんだ…と思うとなおさら。

    「…だが、わたしとおまえは友だった…そうだな?」と握手を交わしたミスター・トール、素敵過ぎ~!!
    なんてカッコいい人なんだ!!

    「運命」について、考える。
    選択されなかった沢山の人生に献杯!

  • いつも予想外でびっくりします!

  • 次つぎ気になってとまりませんでした!

    また、読みたい本です:)

  • 「ハリポタ」の次にハマっているのが「ダレン・シャン」。予想もしないストーリー展開と登場人物がそれぞれ個性的で魅力がある。(だって主人公は半バンパイアだ!)
    なにより、テンポ良く読める所が良い。
    私は、キレイごとで終わらないファンタジーを勝手に“ダークファンタジー”と呼んでいるが、この「ダレンシリーズ」もダークファンタジー系の代表作だと思う。
    残念ながら12巻で最終話。

  • バンパイア
    成長
    海外
    どんでん返し

  • 今まで出会った本の中でこんなに引き込まれてドキドキハラハラして、エキサイティングな物語は初めてだった。一番大好きな作品で、私のバイブルです。言葉では言えないほど最高だった!!大人の皆様にもぜひ読んでほしい作品。

    自分もこんな先の読めない展開の壮大な物語を作ってみたいと思うようになったきっかけがこの本。
    ダレン、感動をありがとうと言いたい。けど、個人的にはクレプスリーが好きだった。。。

  • 4-09-290312-X
    C8397¥1500E.

    ダレン・シャン 12
    運命の息子

    2005年1月10日 初版第1刷発行

    著者:Darren Shan
    訳者:橋本 恵(はしもと めぐみ)
    発行所:小学館

    ---------------------
    悪魔との戦い
    アニーの子
    家へ
    最悪の話
    別れ
    夜のスタジアム
    仲間
    攻撃開始
    戦士たち
    男の死
    最後の決戦
    帝王の座
    運命の子どもたち
    ∞・・・・・
    竜の世界
    エバンナの子
    タイニーの砦
    緑の血
    あの日
    祈り


    訳者あとがき

    -----------------------------------
    やっと終わる。

    アニーの子ども、ダリウス、つまり自分の甥っ子がスティーブの息子だった。
    ダリウスはスティーブに血を注がれ半バンパニーズだった。ダリウスにバンパイアの血を注いだダレン。心身ともに疲労困憊だったが戦いは続く。
    ミスタータイニーの決めた未来を覆すたった一つの方法、スティーブも自分も死ぬという方法で悪の大王を消し去った。
    タイニーの目論見を打ち破ったダレンだったが、魂は精霊の湖にいた。エバンナに引き上げられエバンナから話を聞く。
    エバンナはオオカミとミスタータイニーの血を混ぜて作られた双子のうちの一人だった。エバンナはバンチャ元帥(バンパイア)とガネン(バンチャの兄弟でバンパニーズ)とエバンナの血を混ぜて双子を身ごもっている。バンパイアとバンパニーズを統一させ争いを終わらせる子どもたち。
    空には竜が飛んでいた。
    ダレンとエバンナはタイニーの城に行きダレンはタイニーによってリトルピープルになる。エバンナに青いフードを着せてもらった。内側に何か縫い付けてある。
    リトルピープルになったダレンは自分の故郷のスタジアムで興行中のシルクドフリークに迎え入れられる。
    人間の少年だったダレンをリトルピープルの自分の姿で脅かし、クレプスリーと出会う前に追い払うことに成功した。トールに日記帳を渡しトールは姉のエバンナが何か思うところがあって仕組んだことだと理解した。エバンナがミスタータイニーは文学に興味が無く本を読まないと繰り返し言っていた。トールは日記帳を持ち主の人間のダレンが大人になったら渡すと約束してくれた。その後ダレンがその日記を読んでどうするかはダレン次第、うまく文章に仕立て出版しヒットすれば世界中にこのことが物語として知られることになる。ツマラナイものとしてろくに読まずにゴミ箱に放り投げればバンパイアの事もバンパニーズの事も争いの事も知られずにおわる。
    願わくば、世界中の人がこのことを知り、ミスタータイニーの悪だくみを防いでほしいと願った。
    ダレンは人間としての運命を取り戻した。リトルピープルになった自分は消えなければならない。
    静かにリトルピープルダレンは安らぎと満足のうちに消えていった。

    ---------------------------------
    つじつまは合うのだろうけど、予想していたラストでもなく・・・。とりあえず物語は一応終わった。
    外伝には何が書かれているんだろう?
    デビーはどうなった?
    リトルピープルのレフティ。ハーキャットマルズは?

  • デスモンド・タイニー絶対許さねぇ

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