- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903210
感想・レビュー・書評
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読了。
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前作”ダレンシャン”に比べると、取りつきが悪い
”デモナータ”に棲む悪魔”ロードロス”と、なぜかチェスで対決するグラブス。笑っていいのか、悩む設定
とりあえず続きものなので、読むことにする -
グロいです(笑)友達が読んだら、夢に出てきたって言ってました(笑)でも面白い!
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友達に借りて一日で読破!
前半は気味の悪い印象が強かったけど、
全部読み終えられて、今はよかったと思ってる^^
児童向けの小説なんだろうけどグロイのが苦手な人は
子供でも大人でもやめておいた方が無難かもしれない。
ちなみに私は敵をずっと脳内でイケメンに変換しながら
始終現実逃避をして読んでました←
作者独特の世界が広がってるのがすごくよくわかる小説だと思う。
一応小学館からでてることもあって、
表現自体は年齢が低くても読みやすいと思うんだけど…、
いや、だからといって虫的な表現はちょっと…(・∀・;;;;; -
ダレンシャンシリーズ再読計画の進行状況
ダレンシャン4冊、デモナータ2冊 です。
デモナータは1巻目からいきなりの激しいストーリー展開が魅力です。
ダレンシャンを読んだけど物足りない………。
もっと悪魔やバンパイアなどが出てくる怖い話しが読みたい。
そんな気分で読みました。www.
ダレンシャン好きにはたまらない1冊です!(⌒▽⌒) -
「児童書にしては残酷」が第一印象でした、すごく好きです。
ダレン氏の描写はいつも楽しい。 -
前作のダレンシャンより
不気味な世界。
二巻今読み途中です。
早く続きが読みたくなるような本です