- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903241
感想・レビュー・書評
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ブラン、ラブ!
カワユス!!!!!!
ベック、どうなっちゃうんやろ・・・・・・・・・・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三人目主人公到来(^p^)今回は女の子ですヮ(゚д゚)ォ!女の子目線が新鮮ですね~~相変わらず、主人公変わっても、面白さには関係なく…むしろヤバイ…手よとまれーーって言いたいです←
クラブスやカールが生きてた時代よりずっと昔…すんごく昔の話です。二人の時代より悪魔が人間界の方でワンサカ、わんさか…最後の終わり方が衝撃的でした…いったいどーすんですか!?ってダレン氏に聞きにいきたい気分です -
ここまでの4冊の中で一番好きですww
最後ゎ軽く泣きました。 -
最高w
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ラストむくわれない…切ないなぁ。
ベックーーー!! -
デモナータ第四幕。
今回は女の子ベックが主人公。ベックは魔術が使えるプリーステス。彼女たちの住む砦は、毎晩悪魔に襲撃される。
登場人物がみんな魅力的。 -
だ、ダレンさんがこんな愛のあるお話があるなんて…!ダレンさんが書くお話はどれも、友情などで恋愛などがあまりありませんでした!だ、だけどまさか!ブランとベックの恋愛(わたしは友情がとは思っていません!)がとても素敵で泣いてしまいそうになりました…!ぶっちゃけ、ベックが生贄にならないことは読めました。「デモナータ」での3人目の主人公は女の子だと聞いていて、ここで主人公が死んでら先が…!と。今までは全く予想があたらなく、ハラハラさせられたのに対し、今回はすんなり分かってしまってちょっと憂鬱気味だったのですが、最後、あの最後の!ブランとベックの絆で涙がぽろっと…。ダレンさん最高です!
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恐怖…グロすぎるけど読み始めると止まらない。
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悲鳴で終わり、悲鳴で終わるというなんとも切ない物語です。
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とっても怖かった!!!
驚きと恐怖とスリルが思う存分堪能できます!しかし寝る前に読むと怖くて眠れません!!笑