- Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092903425
感想・レビュー・書評
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这个书容易读。我喜欢幻想。
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前作もだけど、話が2つに分かれてるなぁと思ったら、2巻ずつ纏めたからか。
『邪悪の彫像』
リースと共に修行の旅に出たランドル。魔法学校での友人ニックと再会するも、ある彫像を巡る争いに巻き込まれてしまう。
まさかラーグが再び登場するとは思わなかった。
しかも、ニックとこんな別れ方をしなくちゃいけないなんて…。
『王様の劇場』
争いから逃れ、リースの故郷・オクシタニアを訪れた2人。宮殿付き魔法使い・ペトルシオから魔法を教わる事になるも、ある企みに巻き込まれる。
双子の弟を殺したくはないのはわかるけど、少しは罰を与えないと周りが大変。
ビンセントの正体にビックリ。 -
ニックがいい奴なのに・・・
王様の劇場は十二夜を思い出させる -
1巻に感想。
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冒険ファンタジーにちょっぴり推理要素が入り、最後までわくわくして読めました。面白いです。
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ハリポタより前に書かれた魔法少年が主人公の本です。第二巻目
彼は、魔法学校で禁忌を犯したため、早くに魔法学校を去り修行の旅に出なくてはいけなくなりました。その先々でのお話。謎解きもあり、魔法も鮮やかに描かれ、第一巻とは又違った面白さがあります。 -
邪悪な彫像に力を吸い取られるランドル。魔法と友情の物語第二巻。
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シリーズ第2作。第1作で出会い、以来ずっとよき友であったリースとの友情・協力で、魔法使いランドルは、心身も、魔法も成長していく。リュート弾きであるリース嬢の歌も素敵。
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ごちゃごちゃしてて何が何だか分からなくなるときもあるかも。でも最後とかが特に好き(●´∀`●)