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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784092905344
作品紹介・あらすじ
『ピーター・パン』の物語が誕生して100年、その公式の続編が生まれました。『ピーター・パン』の著作権をもっているロンドンのグレート・オーモンド・ストリート子ども病院が、世界中の作家を対象として、ネヴァーランドでのピーターの冒険の続きを書く作者を決めるコンペティションを行ない、みごと選ばれたのがこの作品です。 物語は、大人になったかつてのネヴァーランドの仲間たちが、子どもに戻って再び冒険の旅に出るところから始まります。しかし彼らがみたのは、荒れ果てたネヴァーランドと、すさんだ心のピーターでした。子どもたちは、緑豊かなネヴァーランドを取りもどすことができるのか? フック船長の宝はどこに? そして謎のサーカス団長の正体は…? 子どもも大人も楽しめるファンタジーです。
感想・レビュー・書評
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2023.09.04
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バリ自らがピーター・パンの著作権を寄付した病院による、公募で選ばれた由緒正しき続編。
選ばれるだけの魅力がある作品だと思う、でもでもやっぱりオリジナルのファンの私には冷静に読めない…!
この人はこんなことしない!とか、どうしても思ってしまう…。
あと、ジェンダー観がちょっと古い感じがする…。
オリジナル自体が「女の子=お母さん役」と決め付けていたりとジェンダーで引っかかるところはある(それは時代がそうなので、問題があることと良い作品であることは両立すると思っている)ので、続編として仕方ないところもあるのだけど、「世界はおわらない」などでフェミニズムも織り込んで書いているジェラルディン・マッコランなので、そこは上手くアップデートして欲しかったなぁ。
戦争の絡め方は上手い。 -
パロディではなく、正式に続編として認められて発売されたピーターパン。
かつてネバーランドにいた迷子達、
大人になり、日常を過ごしていたが、何故か皆が悪夢をみる。
ネバーランドに何か起こったんじゃないかと、またも戻ることになる。
戻るために、妖精を探す姿は、「ピーターパン」の物語楽しさを彷彿させる。
女の子の服を着ていったら、男性だったのに女の子になってたり、
新たな妖精ファイアフライアがいたり、
季節が変わっていたり
ピーターがフックになっていたりと、話の展開は面白い
面白いけれど、なにか足りないように感じる。
やはり変わってしまったネバーランドの物語、
夢見る場所ではないからでしょうか。 -
ピーターパンより暗かったけど、
内容は、良かった。 -
なんというか……暗いです。
『ピーターパンとウェンディ』の続編といえば続編なんですが、
作者が代わったので、全く違う世界になっていました。
私はこのピーターは嫌いです。
読んでいくうちに嫌になりました。 -
ピーターパンは残虐だなあ
ていうか恐ろしく売れてないのか、この本 -
自分はウェンディの出てこない、ピーター・パンがどうしてピーター・パンになったのかという「ピーター・パン」しか読んだことがありません。(彼女が出てくるのは、「ピーター・パンとウェンディ」なんですね)ピーターは、窓の開いているうちに帰れば普通に大人になることができたのにそれを選ばなかった。永遠に子どもでいることは本当に楽しいのでしょうか。大人になることで失うこともあるかもしれませんが、得ることだってあるはずです。そんなことを投げかけてくれたのが、「ピーター・パン」でした。これは見事な‘続編’だと思います。そしてピーターはいつだってピーターで、ネヴァーランドも不滅なのが嬉しいです。(そうだ、妖精がいるって信じたら、妖精は生きられるのですもの)
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あの有名すぎるピーターパンの続編。とても良いです!!!
映画「フック」より断然こっちの話の方がいい。
ジャッコグリーンのなんとかっていう作者だったのは、ちょっとびっくり。
あれ、あんまり面白くなかったと思うので意外でした。 -
やっと読んだ。原作のピーター・パンと続けて読んだけど違和感そんなになく。
大人になることに対して厳しいピーターがかなりに部分を占めてて、もう大人になってる自分はさみしく思ったけど、最後のほうで大人になるのも大変だけどそんなに悪いことじゃないって思わせてくれる部分があってよかった。
マコックランさん大好きだ。 -
世界に公募して選ばれた続編というので期待していたのに残念。
確かに「勇気と友情と冒険」は書かれているんだけど、なにせ読みづらい。 -
ピーターパンの続編という事で期待したのに・・・。
私には読みづらく、期待はずれでした・・・。 -
『ピーター・パンとウェンディ』の続編。ところどころにバリの面影がちらほら。とても楽しめるないようになっていると思います。
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ピーターパンのその後を読んでみました。ピーターパンって100年前の話なんだね。
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懐かしの仲間たちが再びネバーランドで輝きます。
この作品もきっと100年200年読まれるのでしょうね。
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