ロボットのクライシス: 小学館版科学学習まんが クライシス・シリーズ (科学学習まんがクライシス・シリーズ)
- 小学館 (2016年12月15日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784092966277
作品紹介・あらすじ
ロボットの最前線が分かる科学学習まんが
『ロボットのクライシス』では、ロボット博覧会や架空のロボット格闘技大会を設定して、ロボットの歴史と最新のロボット事情を紹介します。産業用ロボット、医療用ロボット等を含め、ロボットと人間の協働的な関係性、また未来のロボット社会への展望についても言及しています。ロボット大好き少年2人と、彼らを応援する少女の、心温まるドラマも見どころのひとつ。
感想・レビュー・書評
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[江東区図書館]
朝日新聞社の「サバイバル」シリーズ、次いで学研の「科学クエスト」シリーズ、そして今回、小学館の「クライシス」シリーズに行きついた。
他の二シリーズと違って、まだ近隣三区では江東区のみの蔵書で江戸川区と墨田区にはなく、知られていないためか予約も少なかったのですぐに借りられた。
正直かりてきた中ではもっとも面白くないかな?と思ったので、私も息子もこの本から読み始めた(笑)んだけど、思ったよりは面白かったし、私的にはサバイバルのロボットよりも二足歩行ロボットの苦労とかもあって良い感じがしたんだけど、息子はサバイバルの方が面白かったと。そして感想見返してみると、あれ?あっちにも二足歩行ロボットの話があったんだっけ?(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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