小学館版学習まんが世界の歴史別巻4 オスマン帝国2 (小学館 学習まんがシリーズ)

  • 小学館 (2021年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784092983243

作品紹介・あらすじ

山川出版社が編集協力!イスラム史の本格版

イスラム世界の歴史を本格的に取り上げた初めての学習まんがです。しかも、
歴史教科書で有名な山川出版社が編集協力。同社の世界史教科書の著作者が監修していますので、教科書の流れを意識したつくりになっています。学校での日々の勉強や受験にも十分対応でき、「併読することで、教科書や学習参考書がわかりやすくなる学習まんが」ともいえます。
別巻4では、オスマン帝国の最盛期から滅亡までを中心に扱っています。
また内容は高校生レベルでも、小学校高学年であれば理解できるようにまんがは編集されています。

【編集担当からのおすすめ情報】
このシリーズは歴史教科書の山川出版社の協力を得てつくられていますが、人間ドラマ化が図られているのも大きな特長です。歴史を「喜怒哀楽からくる人間ドラマ」ととらえて、まんがのシナリオを作成しました。小学校高学年の方でも、歴史好きなら高校生レベルの歴史の流れがしぜんと頭に入ってくるはずです。

感想・レビュー・書評

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  • 2冊に分かれているオスマン帝国の後半部分である本書の方が、何故かわかりやすかった。

    しかし私の頭は混乱する。
    何故ならロシア、イギリス、フランスと、オスマン帝国。
    更にはオスマン帝国領内のエジプトとギリシャ。
    あっちとこっちが組んだかと思えば、今度はこっちとそっちが組むからだ。
    条約はほんの数年で覆る。

    ロシアもフランスも、自国と同じ民族あるいは宗教を持つ地域の保護なんて口実にすぎず、当然、自国の貿易や領土や航路の利益追求のみで戦争しまくり。

    それから、前巻のレビューに書くのを忘れたが、前巻も本書も、一部の地図でオスマン帝国の領土を水色、海洋を濃い茶色、他の陸地をベージュで表されている点には困った。
    本書ではこのことに脳が慣れたのと、水色の領土部分が大きかったから大丈夫だったが、前巻の13ページの地図を初めて見た時には脳がバグった。
    長年の経験から、無意識のうちに、海洋の方が水色で陸地の方が茶系だろうと脳が瞬時に判断しているからだ。
    イタリアと黒海の形を見て、やっと脳内修正ができた。
    色による固定観念は変わってきているとはいえ、カラー地図の陸地と海洋の色は変えないで欲しいものだ。
    全く別の色を使っていた他のページは平気だったが、陸地と海洋を、よりによって水色と茶色で反対にやられると困る。
    (この地図の場合、たとえ海洋が茶色でも、領土の方に水色さえ使わなければ見分けられたと思う。)

  • イスラムの歴史背景を全く知らないので、とりあえず学習まんが世界の歴史で読んでみる。
    人の名前が悲しいほど頭に入ってこない。
    しかし、今さらになって、トルコ(オスマン帝国)の歴史の深さを知る。

  • オスマン帝国の落日について。

    誰が誰だか全く頭に入ってこない。イスラムの歴史やオスマン帝国の歴史を学ぶためには、別の本も必要だ。

  • 第二次ウィーン包囲から、トルコ共和国成立まで。ポイントをつかんだ説明で至極わかりやすかった。あいまあいまに出てくる勢力図、地図も理解を助けてくれて。

  • 【電子ブックへのリンク先】
    https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000163477
    学外からのアクセス方法は
    https://www.lib.muroran-it.ac.jp/searches/searches_eb.html#mel
    を参照してください。

  • トルコに対して美しい建造物の印象しかなく勝手なあこがれを持っていたけど、ギリシア人やアラブ人、ヨーロッパ諸国との角質はここから始まったんだとわかりました。

  • ●ハンガリー王国はオスマン帝国と神聖ローマ帝国に分割統治されていた。そこでオスマン帝国にウィーン奪還をお願いする。
    ●長期化しポーランド王国の援軍をもって、オスマン側は撤退。その後ハンガリー一帯を手放す事となる。
    ●次なる試練は、ロシア帝国の南下政策。
    ●ギリシア正教会の総本山がオスマン帝国の支配下にあるのは、ロシア正教会が黙ってられない。
    ●ロシア、イギリス、フランスがギリシアの自治区を、認めろと言ってきた。
    ●1829年、オスマン帝国はロシア帝国に敗北を認め、2つの海峡の自由な通行を。
    ●オスマン帝国とエジプトのムハンマド・アリー。フランスの後押しもあり、シリアどころか全てを奪う勢い。そこでなんとロシアがオスマン帝国に手を貸す!イギリスも参加。
    ●1853年クリミア戦争、ロシアと再び。ロシアの南下を防ぐため、今度はイギリス、フランスが援軍を。
    ●1877年またもやロシアと戦争、敗北。
    ●第一次世界大戦ではドイツ側につき、1922年オスマン帝国は滅亡した




  • た ③20220124、②20220108、①20210103

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